https://m.youtube.com/watch?v=A6dwuVH1Vj0
1回飛ばして投稿していました。
5回前にポストしたコイノニアのベーシスト、エイブラハム・ラボリエルで繋げました。
彼の参加したラルフ・マクドナルドの1998年のアルバムです。5曲のインストと5曲のヴォーカル・ナンバーで構成されています。ラルフ・マクドナルドは、パーカッショニストとしてだけでなく、音楽プロデューサー、コンポーザーとしても素晴らしい才能の持ち主であることがわかります。
このアルバムは、スチールパンの音色が奏でる夏っぽい爽やかなリゾートミュージックが多く収録されていて、私は特に(2,4,6)がお気に入りです!
難しいことは忘れて、海をひたすら眺めていたい、そんな時に聴きたい音楽。
ライナーノーツに書かれていましたが、曲のタイトルが、”High Tide”(高潮)、”Splash” (水飛沫)、”Seabreeze”(潮風)と、”Catch Of The Day”(本日の採れたての料理)など、船の旅をイメージしてつけられいます。
Favorite tunes;
2. Catch Of The Day
3. Can't Let Go
4.Seabreeze
5.The Vibe
6.Splash(William Allen)
Personnel;
Grover Washington, Jr-alto sax (4, 8),
Tom Scott -alto sax (1,2,3, 6)
Abraham Laboriel-bass (2 to 7),
Anthony Jackson-bass (1, 8 to 10)
Christopher Parker-drums (1, 8 to 10),
Steve Gadd-drums (2 to 7)
Jeff Mironov-guitar
Rob Mounsey-keyboard,synthesizer
Ralph MacDonald-percussion
Robert Greenidge-steel drum
Dennis Collins -vocal,(3, 5, 9),
Nadirah Shakoor-vocal ( 7, 9, 10)
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