モーツァルトと茶葉のお話（リンクは概要欄）

(笑)

じゃけんさん、今回も「分かるー😌」話がいっぱいで楽しかったです🈵 電車の中で､､､思わず笑っちゃいました😊自分の思考はとてもとてもじゃけんさんには及ばないけど、「んっ？」って思って考え出すと、多分私も険しい顔になったり、分からないなりに指を動かしてみたり、笑ったり、腕組みしたりしてると思います🤣ヤバいやつです⚠️新幹線に時々出没します🤣🤣 　グールドの天才性をピカソに例える❗️唯一無二なんですよね。とっても納得でした🤩どれだけ分かってるか知らんけど😗 　お茶もね、貧乏性にはとっても罪悪感です🥺私はコーヒーを飲まないから、お茶を頂く事が多くなるのだけど、本当に勿体無い。冷房が効いてるから冷たいものばかりは飲めないし。唯一、ミルクティにすると一回で茶葉を使い切っている印象なので、罪悪感フリーでミルクティを作る事が多いです😁

追記 じゃけん先生に意見をぶつけてみたい🫡 私のグールドのモーツァルトの印象は、PEANUTS（SNOOPY）です。 　単純な様で真似すると危険な生き物になる😇 余分なものが削ぎ落とされて、核の部分が残っている、軸がブレない感じ。 　モーツァルトは宮廷で華やかな雰囲気だったろうけど、沢山の楽器で重厚感があると言うより、少ない楽器で色彩を表現しようとしていたイメージ。グールドはその当時に近い音を出している、質素でも豊かな音を出している感じがしています。 　歴史とか伝記とか、活字が本当に苦手なので、Salzburg の記憶を辿りつつ、グールドの音を聴きつつ、思いついたので書いてみました。 　如何でしょうか？

ナルホドー‼️ピーナッツは思いつきませんでした。 独自性があって人の心を惹きつける、日常をキャラクターに落とし込んで数コマに凝縮させる…確かにグールドっぽいですね。 でもピーナッツは、大衆に訴えかけるけど、グールドの良さは音楽好きな人にしか理解されないかもですね😅 お茶…同じ感覚の人がいた🥰 職場だと、ティーバッグを小皿に取っておいて、何度も使うんですけどね〜😅