受刑者の手作り品も罪なのか

つきりんさん 市場性さんから紹介があったので聞かせていただきました。 実家の母が矯正展に好意的だったので、私も何の偏見もなく「上手だね。器用だね。」って普通に購入してました。ネガティブな人がいることにビックリです。

コメントありがとうございます！ 矯正展の製品はコスパ抜群ですよね。同じ感覚でうれしいです。 わたしはブルースティック推しです！

こんにちは。まったくズレた感覚ではないと思います。極端な話ですが、私は車を運転するのでどんなに気をつけていても、殺人者にだってなりかねないと思っています。 偏見は誰もが持っているものだと思います。そして、広い世界にアクセスできる教養のある人たちほど、そのような偏見を口にしないよう気をつけているように感じます。公共の場等で、他人が不快になることを発言してしまう人は確実に損をしていますし、可哀想だなと思ってしまいます。上から目線かもしれませんが。。。

コメントありがとうございます！ ズレなのかを顧みながら答えのないふつうを探しちゃいます。 自分も知らず知らずに偏見をもっているのかもしれないと気付くことは意外に難しいのかもしれません。自戒をこめて。 わたしもきっと偏見をもっています。

つきりんさん 市場性さんのところから、流れてきました♪ つきりんさんの公平な視点に、とても共感したので、初コメントさせていただきました✨ 犯罪者と非犯罪者のボーダーは、驚くほど低くて、ちょっとしたタイミングでどちらに転ぶかわからないと、私も思います。 根っから邪悪な凶悪犯なんてごく僅かで、ほとんどの犯罪者は何かしらの歯車の狂いで転落した人達です。 そういう当事者意識は、失いたくありません。 インテリアについても気が合いそうです😆 これからも配信、聞かせていただきます✨

わわわ！ かんなさん、コメントありがとうございます！ 結局はマイノリティの属性にだれもがなりうることだと思います。 ここでいうマイノリティとはわかりやすい弱者だけではなく。 多面性をもつのが人間ですが、世の中に見せる顔は一部です。 かんなさんのお話やインテリアの話、これからも楽しみにしています！

矯正展の放送から、つきりんさんの視点の放送ありがとうございます。 ブルースティック、ワイシャツの襟汚れにいいですね！ 私は、矯正展で購入したメモ帳使ってました。 つきりんさんが遭遇した家族も一定数いるのも事実です。 製品に対してそのような反応を示すのであれば刑を償った元受刑者も差別偏見されると思います。 そのような偏見も込みで罪なのかもしれませんが、完全に社会から拒絶してしまってもいいのか？非常に難しい問題です。感情では受けると言うことは簡単ですが、やはり隣に住んで欲しくないとも思ってしまう自分もいます。 ただし、何かの間違いで犯罪を犯す可能性は誰にでもあるという点は、私もそのように思います。

コメント、ありがとうございます！ ブルースティック推しです 元受刑者も障害者施設もゴミ焼却施設も、私の家の裏には御免というNIMBY "Not In My Back Yard"はみながもつ感情です わたしももっています 関係ないかもしれませんが、東野圭吾の手紙を読み返したくなりました✉️