#510 南アルプスの標高五千尺編 (2/8)

入笠山は、中央構造線と糸静線の間にあって、フォッサマグナが見渡せる見晴らしのいい山です。入笠山山頂で、足元に転がる緑色岩と、由来の異なる八ヶ岳の説明をするのが定番になっています。入笠山のある富士見町が南アルプスジオパークから脱退してしまったのが残念です😭（他に例はないと思いますが、エリア縮小したんですよ）

八ヶ岳もフォッサマグナの中よね

ああ上に返信しちゃった

ご指摘ありがとうございます。わたしの認識誤りでした。お聞きになる、みなさま、下記のリンクなどもご覧いただければ幸いです。 https://fmm.geo-itoigawa.com/event-learning/fossamagna_japan-archipelago/

リンクがうまく貼り付かず、重ね重ね、すいません。

あれ、何か正確でない話がありましたかね。確認のためアップ前に聞き直しているのですが気づかず、私もすみません🙇🏻‍♀️

フォッサマグナを挟んで向こう側には八ヶ岳が見える←むしろ八ヶ岳はフォッサマグナの中かなと

あ、たぶん「糸魚川静岡構造線の向こうに」ということですね。私もよく混同します（いや、ジオパークに関わる前は中央構造線と糸静線も混同してましたよ😅）