おはようございます
最近私はフレディーマーキュリーの時系列を追った本を読みました。メンバーがどう思ってたのかとか本人の心情を周りの視点から推測した本でした。
創価学会の本は私も読みました。というのも大学の卒論で『新宗教と神道のありかた』というテーマでたくさんの新興宗教の本を読みまくりました。
戦後国家神道がなくなり信仰が自由になって力をつけていく宗教が増えたり(神々のラッシュアワーといわれています)人々はファッションをまとうように宗教を信仰していた時代がありました。もともと創価学会は教育的なアプローチの仏教団体でしたがここまで変わるのは面白い流れですよね。
信仰するしないは別として外野から宗教を『見てみる』(読んでみる)って面白いですよね