例えばテレビ番組だと、実は一番あてになるのは、自動的に集計される視聴率だと思うのです。どんなに面白い番組だったとしても、局に感想を伝えるまでの人は少ないでしょう。それがSNSならば、視聴率=アクセス数。感想を伝える=いいね。あと、SNSをたくさんやっているならば、反応は分散してしまっているんです。こちらから拾い集めに回って足し算してみると、結構な数になっているものです(私はこれを「トータル数」と名付けています)。そう考えれば、個々のSNSのいいねの数は「1つ2つでもついていればいいや!」ということになり、発信活動ももっと気楽にやれるようになるでしょう。どうですか? これが“発信歴”25年の考えです。ゆきさんは、前述のトータル数は結構いっているハズです。