昔国語の先生(弓道部の顧問)から、「張り切りすぎるな」と言われたことがあります。弓は張り切るとそれ以上の余裕がなくなるからなのだとか、射のタイミングではグッと張るのは必要ですが、いつでもは良くない…と、こういうことのようです。減り張りなんて言葉もあります。どうぞ、休む時はガッツリ休んで、動く時はいつもの如く軽快な瀧澤さんであってくださいませ。因みに、夏疲れやすくなるの、めっちゃわかります笑。「若いもんにはまだまだ負けん」などと、歳のせいにはしたくないものの、生物としての老化は避けがたいものなのかもしれないですね。大事なのは、弱りつつある体とどう付き合うか、でしょうかねぇ。意固地なじーさんにだけはならないように、と自戒するところですが…とほほ。