神田藍の会副代表の星野さんとの3回目になりますが、星野さんの考えるITをすごくわかりやすくお話しいただいている回だと思います。
神田藍の会における、ダンクソフトの役割もわかりやすく解説いただいてます。
星野さんプロフィール
神田藍の会副代表
日本パエリア協会 理事 PR SNS担当
2014年 豊洲でのパエリア大会で5000人 2015年 7000人 2016年 7万人の参加
以降、代々木、日比谷で 10万人規模の大会を開催している。
株式会社ダンクソフト 代表取締役 (1983年創業)本来はシステムエンジニア 特種情報処理者 ハードウェアからWEB セキュリティー ネットワーク マルチメディアなど 広範囲に設計、開発実績!
ここ数年は 総務省 地域情報化アドバイザーとして 徳島県、山口県を中心にサテライトオフィス開設に関わっている。 昨年からは松江市で ワーキングメンタルヘルスケアPROJECTにも参画
東京都中央区にある コミュニティFM 中央エフエム 社外取締役 パーソナリティ 2011年2月にスタートした ラジオ、ストリーミング、オンライン会議などを組み合わせた ハイブリッド番組 ”バザールバザールライブ” は 10年 120回を超える。 デジタルデバイドの解消からコミュニティ再生、地域の活性化、など常に最先端の働き方 暮らし方の事例を紹介している。
という多彩な活動をされています。
なぜ神田藍の会の活動をされているのか?
本音トークでお話し頂こうと思っています。
神田藍の会
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星野晃一郎
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