結局一番怖いのは人間かもしれない

長崎の式典にアメリカ（や他の国も）来なかったことに怒りを覚えてます。 この世界の不条理さにも最近落胆していて心が苦しいです。本当にこの世から戦争や戦争という名の虐殺に苦しむ人がいなくなるように願っています。

まちこしー、コメントコマウォヨ！ ほんと...21世紀にもなって人が人を殺めてマウント取ってる場合じゃないんだよ...何やってんのって思います。 中東問題もそう、ロシアとウクライナもそう、もちろん単純な話ではないことは理解した上でも、なぜ人類は歴史から学ばないのか？と私も憤りを感じます。 将来AIの台頭によってこの愚かな我々人間が淘汰されたり、自分たちが作った核兵器で自滅するだなんて茶番劇が起きないことを願うばかりです。 てことで、まずは自分から。自分を中庸に自分軸を立てて精進するしかないなと思うとほほな日々。

いつもと違う雰囲気のSAKURAさんの語りにぃー、しんみりと聞かせて頂きました🙂 本当にいろんな小さいことから大きなことまで、私も同じこと思います。私はワンニャンの保護活動されてる方とここ何年も関わらせて頂くようになって、繁殖の残酷なこと、最初は人間として申し訳ないやらなにやら心が折れました🥺どうか世界の動物が幸せでありますように願っています🥺そして原爆投下の瞬間に亡くなられた方、一瞬ではなくても苦しまれた方、ずっと苦しみの中現在まで生きてこられた方、魂も含めて心から手を合わせて色々感じたいと思います。

みわssi、コメントありがとうございます♪ そうでしたか...わんちゃん猫ちゃん... 色々な想いが交錯する気持ちお察しいたします。 私も保護犬と暮らしています。保護犬を引き取る際、必ず去勢が条件なのですがいざ手術となると、人間と動物が共存する為とは言え、自分の身勝手で手術させてしまうんじゃないかとずいぶん悩みました。 動物も含めた命に向き合う時、特に強く自分軸を試されると感じます。 動物が幸せでいるためにも人間が歴史から学ぶ必要あるよねっとコメントいただいて感じました！ありがとうございます！

思えば、私も被爆3世でした。 祖母がたまたま疎開？で広島の山あいに居たため、助かりましたが被爆の影響で血が止まりにくい等あったと聞きます。 今朝出勤前に、式典をチラ見してさくら先生もきっと観ているでしょうと思いを馳せていました。 今日のお話で、改めて先代からのいのちのバトンと、今日を生きられていることに感謝が沸きました。 地震もありますし、動揺しますね。どうかお気持ちが安らぎますように🙏

コメントありがとうございます😊 おばぁちゃま、被爆の影響はあったとは言え、あの苦しい時代に...助かってよかったです。 私は30代のころでしたか、撮影現場でとあるご高齢の著名な方とご一緒した際、何気なくどこ出身？っと聞かれて長崎と答えると、すぐ被爆の話となり、その昔は長崎出身というと年頃の女性は嫁の貰い手に困った様な話をなさって...え！？っと驚いたことがありました。 その方がかなり影響力の大きい方だったので、そんな方からそんな話が普通に出てきて、しかも戦後60年以上経っても尚。 祖母の時代さぞかし大変だったろうと感じました。 戦争は終わった後も戦争ですね。 自分を試される日々です。