外伝：高ストレス型社会、妊娠期、健康寿命、生きることとは？―社会課題の再考②

ここ最近地域の活動を見ていると、結局高齢者は仕事をしていないのではなく、他になる仕事をしてないだけなのかなぁと言う感覚があります。 いわゆる地域の担い手とかいわれているような高齢者の活動を見ると、年金ってこれらの活動の給料ではないかと思う位の働きっぷりだったりします。 実際に自分の関わってるシニアプログラミングネットワークなんかだと普通に70代位でプログラミングやってらっしゃる方いますしね、なんだかんだ言ってできる人ができるのかなあと。 うちも、今度プログラミングの授業を老人ホームでやるかもみたいな話になってますし。