🌈いーじー劇団エンディングソング🌈
作詞 Aいーじー&Bリリア&C豆柴くぅ介
作曲、歌 豆柴くぅ介
A、
柵を飛び越えて君のもとへ
牙があっても僕は平気さ
柔らかい毛並みは風に吹かれ
暖かい陽射しが包み込む
僕の角笛が歌いだせば
君が遠吠えで続くんだ
君は僕で僕は君
次の友達この指止まれ
B、
呼ばれる声聴き 振り向くと
そこにいたのは懐かしい君
時を駆け巡り、この指見つけた
僕が握るよ 君の指
C、
いつでも居たさキミのそばに
柵越えずともキミは僕だし
優しい牙は君のため
柔らかい毛並みは僕のため
この指止まったその時に
一つだったと、思い出す
🍀例によって団地のキッチン机で
スマホからスマホへのダビング作業🤣
もっとちゃんとした音で
それぞれのパート
録りたいなあ〜と、いつも思う(笑)😆
#オリジナル曲