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#220 特攻資料館の記憶を特攻隊員たちの笑顔の写真から思い出した話。

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違う話をしようと思っていたけど 春木先生のVoicyでも戦争の話に触れていたので 私が感じている違和感について話してみたいと思います。 最近オリンピック卓球のメダリスト早田ひなさんが特攻資料館についてインタビューで話して話題になっているようですが、私がそこで見て感じたことの話です。 途中、春木先生おじさんのお手紙をお兄さんと言い間違えています。すみません。 正確な話はこちらで。 春木先生 etc】来年は昭和100年、あれから80 https://voicy.jp/channel/2953/6000810 たけのむさんがリツートされていた元ツイートの隊員たちの笑顔の写真 https://twitter.com/dig_nonfiction/status/1823676325263249917 指宿の砂風呂はこの辺り https://www.tabirai.net/hotel/kagoshima/yadokurabe-ibusuki-sunamushi/ 知覧特攻平和会館 https://www.chiran-tokkou.jp #裏ママカフェ #voicy #子育て #ワーママ #春木ゼミ #リア充 #戦争と平和を考える
8月14日
コメント(19)
紙ヒコーキおじさん
初めまして。父は中国戦線に従軍し、母は名古屋大空襲で九死に一生を得たと聞いています。 戦時中、飛行機の搭乗員は、死亡率が高いことを知った上で志願しています。戦死することは覚悟の上だったでしょう。 ただ、特攻は100パーセント死ぬ作戦。軍も、表向きは「特攻志願」の形式を取っていました。しかし実態は強い同調圧力で、特攻を「希望する」と提出せざるを得なかったようです。 太平洋戦争で庶民が学んだことは、政府の方針を鵜呑みにする危険、同調圧力に屈する危うさだと思います。 おかしいと思ったことには、周囲の空気に関わらず「NO」を表明することが、戦争で亡くなった方々に報いる道だと思っています。
8月21日
心理セラピスト Reina
初めまして。 私も弟が亡くなったとき 同じ感覚で 家族で私だけ触れませんでした。 知覧行くことあれば、 行ってみます! よろしくお願いします💐🐰
8月19日
いいね 1
小五郎
初めまして。 ずいぶん前ですが、知覧に行きました。17歳なのに人間爆弾として突っ込んでいった特攻隊の少年たち…お母さんに宛てた手紙を見て、涙が止まりませんでした。 昨日のNHKの特攻隊の特番、見ました。 何年経っても、放送し続けてほしいです。 戦争がいかに酷いかということを。
8月16日
いいね 3
🐰
小五郎さん コメントありがとうございます。 知覧行かれたことあるのですね。 本当に人間の愚行の極みだと思います。。。
8月17日
いいね 2
市場性と逆算思考@ジャン・レノ風
着目点が鋭いです。
8月15日
いいね 5
🐰
市場性さん 長尺をお聞きいただきありがとうございます。思い切って話してみてよかったです。市場性さんの放送も深く考えさせられました。
8月16日
いいね 5
💻🖲️みみこ
これがもしかしたら、キラポエの始まりだったのでしょうか。
8月15日
いいね 7
🐰
みみこさん 確かに、これもキラボエですよね。ほんとだめだわ、キラポエ! STOPキラポエだね!
8月16日
いいね 5
ねねこ
🐰さんが経験した記憶。 上書きされて欲しくない記憶… その日のことを忘れないでくださいね。 言葉にして届けてくださり、ありがとうございました。 私は1979年生まれ。小学生の修学旅行は広島。はだしのゲンや火垂るの墓は、泣きながら吐きながらも…自ら見続けてしまう子でした。 世界平和を祈っている 一方、私の心許せる年配の友人は1943年生まれ。疎開先の満州から終戦後日本に引き上げていた女性。平和を誰よりも愛するだけに、真実がまだ見えないと言い、『許せない』という怒りが彼女からは消えない 私と彼女の間に存在するどうしても埋まらない灰色の空間の正体が今回理解できました。ありがとうございます。 大好きな友人に久しぶりに連絡してみようと思います☺️
8月15日
いいね 8
🐰
ねねこさん 年の離れたご友人のことをお話しいただきありがとうございます。 私の記憶について、昨日母に電話して確認しましたが 母も「柱」を覚えていました。 今も展示されているのかは分かりませんが また訪れたいと思いますし 広島の原爆ドームはやはりもう一度行こうと思います。
8月16日
いいね 3
たけのむ
🐰さん、こんにちは。 『柱』の話、考えさせられますね。 実は私も以前、同じような感情を抱きました。細野豪志議員の企画した大人の社会科見学で靖国へ行き、遊就館を見学したときの話です。 最初は先の大戦に思いを馳せるばかりだったのですが、あまりにも残された手紙等に記載されているメッセージが美しすぎるのです。もちろん本心で書かれた文章ではあるのでしょうが、どうにも違和感を感じずにはいられませんでした。 日本にとって、ある種都合の悪い内容はここには展示されていないのではないかな、と少し冷めた目で残りの展示物を見たことを思い出しました。 件の特攻隊員の笑顔の写真はあまりにも屈託のない笑顔…なぜあのような笑顔で写真が撮影できたのか未だにわからない今日です。 ただただ、今自分たちが生きていることに感謝して。
8月15日
いいね 8
🐰
たけのむさん 靖国神社はお花見のついでによく行きますが、遊就館は入ったことがないんです。。行かないといけないですね。大人の社会科見学でなら勇気を持っていけそうですね。 特攻隊の皆さんの笑顔は、一つ考えられるのは「残す家族への愛」とか「思いやり」なのかと想像します。
8月16日
いいね 3
nobu
誤解を恐れずに言うなら、特攻隊は愚策だったと思います。志願した軍人もいましたが、いきなり命令されて、ショックで卒倒した兵士もいたと読んだことがあります。 昭和天皇は特攻隊の戦果について、「よくやったなあ」と呟いたことがあり、特攻隊の戦果を聞く時は起立して聞いていたと読んだこともあります。 どこか凄くズレていた戦法だったと思います。
8月15日
いいね 8
🐰
Nobuさん いえ、はっきり愚策と言うべきです。ずれまくっている戦法ですし、何より日本人は(他の民族はわからないです)、雰囲気に飲まれやすい民族だと思います。
8月16日
いいね 3
lazy bird
私もうさぎ二羽飼ってました。しかも名前はピーター⁉️めっちゃ奇遇ですね。うちのピーターは初めてのペットで10年位長生きしてくれました。亡くなった時には成人してたので悲しかったけど冷静に受け止めました。幼い時にうさぎさんのように家族など親しい方の死別を経験していたら死はより恐ろしいものに感じたかもしれません。 特攻隊の方たちは表向きは「お国のため」といいながらしぶしぶ行かれたと思ってます。家族や愛する方を守るために行くしか選択肢が無かったのだと思います。愛する人を守るために自分を犠牲するしかなかった…戦争は選択肢も自由も何もかも奪われるので巻き込まれた瞬間に負けだと思ってます。
8月15日
いいね 8
🐰
Lazy Birdさん 嬉しい! ピーターとベンジャミン、はもちろん「ピーターラビット」から命名しています。ピーターが白うさぎでベンジャミンは薄茶で本当に可愛かった♡ 戦争は巻き込まれた瞬間に負け! 本当にその通りですね。
8月16日
いいね 2
lazy bird
あの頃のうさぎは大体ピーターだったかもしれません、知らんけど😝うちのピーターも白うさぎでした🐰
8月16日
いいね 2
tmk
子供に戦争関係をどこまで話すか、どこまで見せるか悩みます。私は幼い頃見た映画やドキュメンタリーがいまだにトラウマなんですよね。夢に出てくるんですよ、自分がガス室に送られる夢とか、大切な人と生き別れになったり、爆弾が落ちてくる中走ったりする夢なんかも。ものすごくリアルで怖いんです。無責任かもしれないけど、子供たちには無邪気に能天気に育って欲しいと思ったりしてしまうんですよね。難しいです。
8月15日
いいね 8
🐰
tmkさん、長い放送聞いていただきありがとうございます。 私もいまだにトラウマで…でもそれくらいのショックがあることこそ、何かの抑止力になるのかも…と思ったり… でも子どもにはなかなか… 本当難しい問題ですよね。。。
8月15日
いいね 9
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