支援の受付はこちらから
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この夏、2年目の挑戦。
「アラフィフでクラファンやってでも
成し遂げたいもの」
2023年アラフィフで
農業未経験でありながら
初めて花の生産にチャレンジしました。
そんな活動に
「少しでも応援してもいいよ」って場合は
ご支援をお願いしてもよろしいでしょうか?と自前のクラファンを立ち上げました。
立派なクラファンサイトもなければ、
HPもない・・
あるのはインスタやスタンドfmで
想いを語っただけ。
実績もなければ、
生産の確証もない。
ただ、そんな挑戦に
51名の方が僕の背中を
後押ししてくださいました。
そして、そのチャレンジの結果
2023年12月。
このエンファームで生産された
「ギャザリング専用ビオラ」は
奇跡を起こします。
このエンファームで育ったビオラで作った
ギャザリングの作品に
7,119いいねが付くほど、世界中の方に
評価をいただきました。
このいいね数は、
僕のSNS史上最高いいね数と
なりました。
51名のご支援をいただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
そんな支援をいただいた方の中で
ある方がエンファームに
お手伝いに来てくれたことがあります。
その方は、泊まりがけで
深谷まで来てくれたのですが
初日にはほんの数分しかお会いできず、
「温室内の草取りを手伝ってほしい」旨を
伝えました。
翌朝水くれに行ってみたら
何にも進んでなかったのです。
一瞬「からかわれたのかな」と
思いました。
ところが、翌日
とんでもないことになっていたのです。
なんと、温室内の草が全てきれいに取り除かれていたのです。
もし、自分がやったら
4時間や5時間では終わらない量を
たった1人でやってくれていたのです。
どうしてそこまでしてくれるのか?
お礼も兼ねて聞いてみました。
その時の一言が忘れられないのです。
「もういい歳のアラフィフで
0からスタートして
こんなに暑い温室で作業して
さらになりふり構わずクラファンやってまで事を成そうとするその姿勢に
同じ世代の私はすごく勇気をもらえました。
だから、そのお礼で作業をさせてもらったので気にしないでください」
この一言でどれほど勇気をもらえたか・・
その応援のお陰で
ここで生産されたビオラで
たくさんの方にギャザリングを楽しんでもらえたし、
さらには2024年1月1日に発生した
能登の震災にも支援金として
286,000円を送ることができました。
だからこそ、
2024年もこのエンファームで
「ギャザリング専用ビオラ」を
昨年比150%の3000ポットの
生産にチャレンジします。
ただ、
2年目の挑戦に立ちはだかる問題が
発生しました。
昨年、挑戦を始めて1ヶ月で問題発生した
「井戸の汲み上げポンプの劣化による故障」
ここで新しい物に交換したため、
21万円の出費。
さらに問題発生。
このポンプを動かすのに電圧不足のため、
農場内に電線誘引工事の為10万円。
脳梗塞で動くことに不自由になってしまった父親の代わりに温室の周りの雑草除去のための草刈機3万円。
さらに続けていくのに
必要な出費が34万円
必要になってしまいました。
諸々の準備のため、
この2年目のプロジェクトを応援していただけたら幸いです。
その際、返礼品も用意致しましたので
下記からお選びいただき、
応援いただいたものでこの新しい挑戦の準備金に充てたいと思います。
支援の受付はこちらから
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株式会社 縁 森田 真樹
PS:このフォームにご記入後、支援先のリンクが届きますので、
お手続きをお願いいたします。
記入が完了したか確認しますので、記入後、
LINE、インスタのDM、Facebookのメッセンジャーで
「支援した◯◯です」とメッセージください。