霊媒師、拝み屋として20年近くのキャリアを持つ京都西陣に実在する令和の拝み屋。
【霊媒師/拝み屋 えみことは?】
2004年靈氣療法家としてデビュー。大手組織公認セラピストとして8年、公認講師として5年代替療法を行い、組織内290名の師範のうち上位17名のみが所有するトップ指導者となるも、諸般の事情により独立を余儀なくされる。2011年東日本大震災1ヶ月前2/11独立。翌月千葉県市川市の客先で東日本大震災を体験、一時は死を覚悟するかのような揺れの中帰宅難民を経験。一夜明け地元に戻ってからは価値観が変わり、世界が一変した。震災ショックから2年半業界の仕事を休業、シングルマザーとして二人の子どもを育てるためトリプルワーカーとなる。子育てのキャリア等を活かしallabout公認子育てガイドとして主に発達障がい支援系の記事などを執筆、青少年育成支援、不登校児支援、お受験スクールママ相談等の活動を開始。
2013年宮城県に震災復興支援に入った後コーディネーターのお母様が急逝されたことを機に故人の通訳として業界に復帰。その後RRFプログラムの誕生を機に代替療法の世界へも復帰する。また、それまで電話鑑定のみだった占い業界で対面鑑定館に所属し、占い師として本格的に活動開始。LINE占いをはじめ日本最大級の占いサイトを多数経験、雑誌「InRed」読者パーティでの鑑定、癒やしフェアTOKYO3年連続出演等を経験。鑑定人数は延べ6,000人を超える。2019年監修占いアプリがyahoo!占い他でリリース。占い師として全国展開をはじめた矢先コロナパンデミックにより多拠点生活がストップ。2020年オンラインへと活動の場を移行。
えみこはその昔豊臣秀吉に追いやられた下級陰陽師「声聞師(しょうもじ)」の質を現代に引き継ぐ希有な靈媒。過去20年人に上手にスキルを伝えることができず、悩んだ時期があったが、2023年末破壊再生の星冥王星がみずがめ座に移動したのを機に「別に言葉で説明する必要はないのかもしれない」と気づく。そもそも陰陽師とは、天より借り受けた力を呈する「あまり人前に出ない秘した」存在。必要な人に情報が伝わるのもまた、天のお謀りかも知れない。
公式HP https://www.nishijin-ogamiya.com/
公式LINE https://lin.ee/vjwylWl