今回、ブラサトル先生とカンドくんは
大正12年(1923)、昭和53年(1978)頃の「色内通り(北のウォール街)&小樽運河」をタイムスリップさんぽします。
現在、小樽は北海道を代表する観光都市です。
そして、小樽観光を象徴するのが、数多の銀行建築と小樽運河です。
まるでどこか西洋の都市に行ったかのような景観が広がります。
このようなまちの姿になるまでなにがあったのか?
2人はその謎を紐解くために、タイムスリップさんぽをします。
クラファンは、本日8月31日に終了します。
次回の放送まで1度時間を置く予定です。
それまで、しばらくお待ちください!!!
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街歩き研究家の和田哲(わださとる)が、札幌・北海道の歴史に関して、現代から当時に「タイムスリップさんぽ」して解説します。
ぜひ、一緒にタイムスリップさんぽしている気持ちでお楽しみください!
気になることや知りたいことは、ぜひレターを送ってくだされば幸いです。
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和田哲(わださとる)/ ブラサトル
昭和47年生まれ札幌在住。YouTube「ブラサトルチャンネル」
街歩き研究家。北海道科学大学客員教授。
札幌や北海道の地理歴史が大好物です。
NHK「ブラタモリ」札幌編2人目の案内人。
O.toneで「古地図と歩く」を連載。
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神門崇晶(かんどたかあき)
小樽商科大学4年生。
和田さんと出会い、街の歴史の虜に。