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いのちの祭り直後の新月に
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2024/09/03収録
いのちの祭り（2024/08/29~09/01）直後の新月
いのちの祭りが終わって、友人の家に遊びに行って、近くの神社の境内でやってきた言葉たち。
今現在でさえ、まだ乳海攪拌中で言語化できない流れを、
ちょっと発声して言葉にすることにトライしてる。
この神社は赤松が美しく、この赤松の優しさに促されたような気がしてる。
さっき聴いてみたら、
鳥の声をカエルに間違えたりとか、いろいろツッコミ入れたくなる😆
まあ細かい単語の瑕疵は気にせず笑。
喋ってる内容も、そこから変化しつつある今とはちょっとフィーリングが違うんだけど、だからこそ「まつり直後」のエネルギーを感じられて面白い。
なるほど、ここから今の感じの方向にエネルギー流れてるのか〜とか、方向性や感覚が味わえる。
実際に感じてるよりもボリューム落としめに表現してる感じも興味深い。
これは何らかに対しての意味のない遠慮なのか、ラジオだからか、あるいは森の赤松さんたちがバランス良いボリュームにしてくれたのか。
まあなんにせよ、ここにいるのは「その瞬間あるがままの私」です。
面白いなあ。人生って大冒険だけど、あるがまままで流れに任せてさえいれば、最後には結局しあわせな結果になるのだと。
この、よく言われていることが、より深く理解できたまつりだった気がします。
ラクが好きな私には大朗報。
ただし、そのために大切なのが、あるがまま、ありのままでいること。
これが意外と難しいよね。ありのまま。って。
今思うと、いのちの祭り前の私は「ありのまま」という言葉に、枠をはめていた？無意識の制限をかけていた？気がする。
それは輪郭的な概念的なマインドイメージの「ありのまま」ではなく、
今この瞬間に湧き出ている、いのちそのものの在り方を、そのまま現していくような感じ？
それがきっと人生の中で、手探りしながら楽しんでいく部分かと思うのです。
そういえばマヤ暦新年の目標の一つが「ありのままでいる」だった！
まずは自分にとっての「ありのまま」の枠が解除されて拡がってよかったよかった笑。
だからもっともっと、ありのままでいい。
うん、ますます「ありのまま」を大切にしながら日々を生きていきたいと思います。
「ありのままコントロールすることなく流れに任せていけば、何も考えなくても自然に運がひらけて、心地よくちょうどいい幸せがやってくる」
そんな世界の真実、世界の縮図、をまつりで体験したんだろうな。
あ、これ、タロットに「フォーチュン（運命の輪）」っていうカードがあるんだけど、今回の体験でまた少しフォーチュンちゃんと、深く繋がれたかも✨
#いのちの祭り #あるがまま #ありのままコントロールなく流れに任せる
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