劇団サカさと第五回公演「蚕が生きた夏」 作:灰白粘膜太郎様

リアタイの時、途中どうしてもしなきゃいけない事できてやむなく、非常に気になりながらLIVE出たから アーカイブが出てくれて、めちゃくちゃ嬉しかった です^_^ なかなか、この長尺を聞かせられる役者いないんじゃないかなぁ、、、凄く二人の息も世界もぴたーっとはまっていたね。 お話は、胸が苦しくなりました、、、しかし、このシットリ感、、、切なさ感 美しいだけでないイビツさも含めなんともいえなかった。素晴らしき舞台でしたね！

あんちゃんありがとう✨ 長尺で緊張感を維持し続ける難しさをいかに越えられるか、本当に勉強することばかりです。素晴らしい台本をサカさとだからこそこう演じたと言えるだけのことが出来るようこれからも頑張ります。 今回の台本、本当に難しいものでしたが、演じ切りました。細かなところで反省点は多かったのですが、さらに上に行けるように精進して参ります。

あんちゃん🌹 気にしてくれてありがとう。役者と言ってくれて嬉しいです。サカさとの世界観で物語を彩ることで、心に何かを残せたら。学びの多い作品でした。切ないね、、 これからもサカさと、ならではの味わいをお届けできたらと思います。

（べるぼさんより） お疲れ様でした✨ お二人の公演は本当入り込んじゃいます😭

（おとぼけ姉さんより） 演技に関係性を滲ませるくらい、シナリオへの深い理解を感じました。 前半の演技を聴いてる時、「夫婦感少ない夫婦」とこちらも感じたんです。 後半は徐々に仲が修復し、愛されているという実感を得て、旅立つ妻…。 凄い…‼︎としか言えない✨

精一杯演じたのが、声に載っていて安心しました。聴いてまた泣いた。 この2人ならではの、この劇団ならではの表現をもっと高めていきたいです。今回も演出等たくさんありがとう✨

生と死に触れているお声、そして夫婦の絶妙な空気感がひしひしと伝わってきて、息を呑む思いで聴かせていただきました…！！！

パンちゃん🐼✨ お聴き頂きありがとう✨なかなかに演じがいのある作品でした。サカさとは今後も、自分達らしい表現を求めてゆきます😊

パンちゃん、ありがとう✨空気感の移り変わりをどう演じるか悩みましたが、演じ切れておりましたでしょうか。何か感じていただけていたらありがたいです。