【オススメ本】雨の日の心理学

ほんと、家族の中に雨の日のひとがいると、素人が日常をサポートすることになるので難しいです。 きっとこの本を読むと助けになるのだろうな〜と思いました！読んでみます！！

是非是非😊💕 ずっと手元に置いておきたい本📚になりました！

良かれと思って「頑張ってるよね」ってあるあるだけど、気をつけなきゃいけないなぁと改めて感じました。300ページ超え😱いつか読みたいですね😁

やっぱり相手のことを良く知らないと、適切なケアにも繋がらないし、そのためにも、自分が心身共に健康であることも大事だな〜と実感しました😌✨✨何度も繰り返し読みたい本です📚

雨に日にやる心のケア 確かに雨の日も晴れの日もあって、自分の状況で受け取り方も違うでしょうし、言葉をかけるほうも自分のフィルターがかかっていることもありそうで納得です。

そうなんですよね〜！ この本は、医療職を始め、心のケアをお仕事にしている方にも、響く内容ばかりだなと思いました😊✨ 何度も読み返したくなる本です📕

周りの方から「頑張ってるね〜」と言われると、「いや、私は頑張ってはないし、透析は日常のことだから」「朝起きて顔洗って、歯を磨いて、、と同じなのよ」と思ってるのにな、、とギャップを感じてしまいます。これも25年の月日がそうさせてくれてるんだなと感じます🍁

やっぱりそうですよね😌 どこかで、「相手のことを私は分かってる」と思ってしまうと、大切なことに気づけなくなるなと思います。 専門的に心のケアに携わる人には、是非読んでほしいな〜と感じました☘️

私も読みました☝ 良い本ですよね📕

コメントありがとうございます😊 とても分かりやすくて、深くて、同じ医療職でも、ここまで理解して対人支援をやってるのか微妙だな〜と思いながら読みました😆