こち子さん。
これは本当に難しい問題ですね。
僕も小説を書く時に最初に色々調べて小説における定石にセオリー等を調べた上での敢えての表現を指摘されまくりました。
その際は同じく「定石にセオリーは存じた上での敢えての表現です!」と返した事が有りました。
ただ、僕の場合は料金を取ってのものなのでそこは難しい。
「鬼殺しの一族」の基本情報にもその事は触れ、敢えての表現なので気にされる方はお読みになられない方がいいですよ!
っと書いたのはその理由です。
そこで音楽の表現を引き合いに出しておりますが。
今でも確かに定石やセオリーだと?
とも思いますが、そこは僕の感性でこれからも描いて行こうかと?
ただ…
料金が発生するのが1つ難しいところなんですゆね💦