好きなことの見つけ方、やりたいことの見つけ方について
どうも、ビリーフリーライトコーチング、ビリフリの光一です。
今日はですね、好きなことの見つけ方、やりたいことの見つけ方についてお話ししています。
好きなことで生きていく、やりたいことを仕事にしていく、そんな思いを抱えている人も世の中多いと思うんですけど、そもそも自分の好きなこと、やりたいことが自分自身がわかってないとどうしてもないですよね。
特に感性、感覚派や感受性の強いフィーリングタイプの人には、今日のお話はヒントになると思うので、ぜひ聞いてみてください。
というわけで本編の方、どうぞ。
はい、どうもビリーフリーライト、ビリフリの光一です。
サポーターのりょうです。
ということで今日もね、質問が来てますので早速やっていきましょう。
自分のやりたいことがわからない場合のアプローチ
この質問者さんね、好きなことで生きていきたいのですが、自分のやりたいことがわかりません。
どうやったら自分のやりたいことがわかるようになりますかということですね。
どうしてもビリフリ的見解は、まずどういうこれは状態ですかね。
そうですね、いろんな側面とかアプローチはあるんですけど、まずやりたいことの見つけ方の基本としては、ヒントきたものをまず片っ端からやってください。
なんかちょっとやってみたいなとか興味持ったものをまずやってみるっていうのがあって、何でかっていうと、その中でしか見つけられないんですよ。
要するに知らないものって、それやりたいという発想すらもう出ないじゃないですか。
その存在を知らなかったら。
私、ピタンとかいう特殊なスポーツありますとか言っても何の話?
ってなっちゃう。
そうそう、知らなかったらピタンやりたいと思うのかって言ったら、思わない。
その発想がそもそも出てこないじゃない。
出てこない出てこない、そりゃそうだ。
間違いない。
だから今の時点でやりたいことが見つかってない場合は、まず1個データ不足っていう可能性があるんですよね。
面白いですね、確かに。
そもそもまだ出会ってないとかね。
っていうのがまずあるので、だからいろんなものにやるやらないは置いといて、触れるとか見るとか、見つける。
例えばスポーツとかでも、例えば俺小学校の頃サッカーやってた時に、サッカーやりたいと思ったのがJリーグ開幕の時期だったわけですよ。
もうめっちゃトンピシャン19なんですね。
バスでやってた時はスラムダンクの時だったわけですよ。
分かりやすいね、安直でいいね。
野球やってた時は長島ジャイアンズの時だったんですよ。
確かにすごかったね、あの頃ね。
でもそれはテレビだったり何かしらで出会ってるんだよね。
知ってるんだよね。
そこで知ったから、これやってみたいと思ってやったわけですよ。
確かに。
それは知らなきゃいけないな。
知らなきゃ。
だから出会わないかったら、まずそれが対象に入るのか入らないのかっていうのがあるので、だけど見てても別にピンとこないものもあるじゃない?
出会ってても。
フェンシングとかね、見ても。
フェンシングが出てるとすいませんね。
例えば何だろう、絵描きたいとかさ。
だって絵描くなんて保育園、幼稚園から絶対やってるはずなわけよ。
やってるはず、触れ続けてる。
けどそれをやりたいと思ったらやってないわけですね。
やってないね、やりたいことにも入れてないね。
そうそう、入れてない。
だから出会っててもピンとこないものは多分違うんですよ、自分の感覚的に。
そもそもね。
そもそも自分の感覚とか感情が閉じすまされてないと、このデータ収集というかアンテナが引っかかりづらいので。
さっきのピンがないわけね。...