しつけに関する研究-お尻ぺんぺんは必要悪？-

お話を聞きながら、「出勤しなきゃで急ぎの時に子供と対話の時間がなかったら? むしろそういう生活をしている人が多いのでは？」と感じました。他者をリスペクトすると同時に、自身をリスペクトするノウハウ知っていること、それを日常的に実践てきることも大事と思いました。生きてるかぎり、チャレンジですね〜！😆

かよぴー、聴いてくださりありがとうございます🥰確かに、夫婦共々働きに出る世帯が圧倒的な中、子育てに時間を費やせる親が少なくなっているのは大きな原因かもしれませんね💦他者だけではなく、自身へのリスペクトも大事ですね❤️生きている限りチャレンジ！まさにですね〜😆

なぜ、保護者がその行動に至ったのかにも考察を深めたいところ。社会的なプレッシャー、文化的背景、時間的精神的余裕のなさ、そこには何かしらの「肯定的理由」があった可能性もある。それらに想いを馳せて、理解した上で、いま何ができるか。かつてのしつけをどのように受け止めるか。コーチングでもたびたびテーマとなる内容なので、聴いていて興味深かったです☺️

つんさん、聞いてくださりありがとうございます🥰保護者のモチベーションがなんなのか、大変興味があります。大半は時間的精神的余裕のなさなのではないかと言うのが私の予想です。手っ取り早く行動をやめさせる(一見)コスパのいい方法に頼りたいと言う心理は理解できます。 義父に聞いたところ、彼は子どもには常に人の上に立とうと言う動物的習性があるため、親が自分より上の立場だと早くから知らしめる事が必要だと言っていました。私はそもそも親が上の立場だと思ってないので、なぜ彼がそもそもそう思うのかにも興味がありましたが、そこはうまく言語化してもらえず理解が出来ていません。つんさんの意見も聞いてみたいです！

みやちゃん、私も体罰は反対です。 言葉が理解できないから叩いていい、というのは大人の理屈だと思っています。 そもそも、やってはいけないことを教えるのは言葉がわかるようになってからでいいのではないかと思います。 言葉がわからない時期にやってはいけないことは、大人がやって欲しくないことであり、それは大人の、親の都合だと思います。 言葉がわからない時期にやって欲しくないことは、やらないようにするにはどうしたらいいかを考えてあげてはどうでしょうか。 あるいはやっていいことを増やしてそちらに目を向けるとか… 例えばうちの子は引き出しを開けて全てぶちまけるのが好きだったので、一つだけ開けられる引き出しを作って、そこにオムツやタオルなどいっぱい入れておきました。楽しそうに出したり入れたりしてましたよ笑笑

ツムツムさん、聴いてくださりありがとうございます🥰私もツムツムさんに同感です。それがどんな理由であれ、「大人の都合」だと感じます。 引き出しの例、とてもいい子育ての代替案だなと思いました✨

やってほしくない事をやるには子ども側にもそれなりの理由があると思います。それを理解する努力をして向き合う、時間的にも精神的にも容易なことではないと思います✨

おはようございます😊🤚 お話しを聞いていて思ったのが、 「体罰の先に”愛“はあるのか？」 です。 私も小学生の頃、頭叩かれたり、ももをつねられたり（青あざできました😅） 体験した結果何が残ったかというと 「嫌な思い出」ですね。 スタンバーグさんの「愛の心理学」 を読み返してみると、「時間に伴う愛の進展」とありました。 すなわち、お世話をする時間が長ければ“愛”を感じる事ができるのか？ あと研究者が全員一致する用語がまだ見つかっていないそう。 また考えるきっかけになりました✨ ありがとうございます🙇

きよさん、聴いてくださりありがとうございます🥰あざをできるくらいつねられる...その先に愛を感じるのは難しいですよね😓 愛の心理学、興味深いです！ 母親の私からしたら子どもへの愛は無条件の愛ですが、子どもから親への愛はどう築き上げられるんでしょうね。確かに、一緒にいる時間の長さ(クオンティティ)と質(クオリティ)が関係しているように感じます✨ 母親が子どもと生涯一緒に過ごす時間は約7年ほどと言われているそうです。どんな時間をどれくらい一緒に過ごすかが子どもから親への愛情や信頼に影響するんだろうなと思いました！

こんにちは！ 　 ご意見も理解できる！ と思いながら お義父さまのご意見が現実ではないかと 私は思いました。 　 親の威厳のためとかでお尻ぺんぺんする親は私の周りではおらず 私を含めてまだ言葉で理解できない時に ダメだと分からせるためにやる行為かなと 私の場合はパフォーマンスだったので 打つふりをするくらいでした。　 　　 私が自分でもやってしまい疑問に思ったのは、怖がらせるしつけです。 　 例えば、早く寝ないとお化けが来るよとかか、アプリの鬼から電話とか。 　　 精神的苦痛のほうが肉体的苦痛よりも ダメージが大きい気がするし 効果的だけど寝る前に怖い気持ちで寝させるよりも幸せな気持ちしてあげたほうがいいかな、とか… 　　 でも、子どもは本当にマイペースだから そうは言っていられない気持ちになるのも ある現実はありますけど…😂

アキさん、コメントありがとうございます！なるほど...アキさんや周りの方のご経験を共有いただきありがとうございます🥰 お尻ぺんぺんする理由もきっと様々ですよね...色々な方にそういったしつけ法をする時のモチベーションやシチュエーションを聞いて見たいと思いました！ ちなみに子どものどんな行為がダメだとわからせたい行為だったか記憶にありますでしょうか？今後の育児の参考にもなすのでぜひ教えていただきたいです😌！ 怖がらせるしつけ、難しいですよね💦私も親にやられて効果的に働いたこともあります。ポジティブな気持ちにさせてあげたいと思いつつも、明日早く起きて仕事に行かなきゃいけないママさんが、何時間も寝るまで付き添って子守唄を歌い続ける...と言うのも現実的ではないですし😅理想と現実のギャップ、ありますよね...💦

あいさん、コメントを読んでくださり ありがとうございます😭 　　 お尻ぺんぺんした理由を すっかり忘れてしまっていて コメントが書けませんでした💦 　　 ちょっと思い出したのですが 息子が自分で決めた約束を 守らなかった時 (やらなくてはいけないことを 後回しにしてやりたいことを 優先させ続ける時) とかに、お尻ぺんぺんするぞー と言って怒っていた気がするします。 (何度言っても分からないこととかですね) 　　 ただ、本気で怒るというか パフォーマンス的要素が強いので 「ぺんぺんして〜」と言われて あまり効果はなかったかも…😂 　　 私たちは仕事と育児とに余裕が なかったのでできるだけお話をして というのは心がけましたが 余裕がなさすぎる時は 効果的な方法に頼っていた時も あるかなと思います。 　　 あまりいい母親ではないので💦 お役に立てる情報ではないかもです😂 すみません💦

アキさん、返信ありがとうございます！嬉しいです😊自分で決めた約束を守らなかった時や、何度言っても聞かない時、なるほど！参考になります、ありがとうございます。 私は今は育休中ですし、子どもがまだ小さいので言い聞かせるシチュエーションもないですが、これから復職し、イヤイヤ期に突入すれば必ず試練が来ると思っています。時間や心に余裕がないと短期的な効果を生む方法に頼ってしまいがちですよね💦誰にとっても普通のことで、いい母親でないとは思いません😌 子育て、今日もお疲れ様です✨