第1932回 子育て×読書 ろうそく/トルストイ民話集

パパさま、こんにちは☔️ 岩波少年文庫の「イランのばか」が あったので見てみましたが、残念ながら 「ろうそく」は含まれていませんでした。 「人は何で生きるか」が収録されていたのでそちらを読んだところですが、とても 考えさせられる良いお話ですね。 娘が本を見つけて、「懐かしいの 読んでるね」と。 小さい頃に読んだ本の記憶を持ち続けて いることに驚きました😊

graceさん、おはようございます🌞 人は何で生きるか。 読んだ時の衝撃を今でも覚えてます⚡️ 力みは抜けて穏やかな気持ちになったようでした。 ろうそく🕯️も短い短編のようです。 示唆に溢れてます。 娘さんの意識/無意識の中にもトルストイが流れていらっしゃるのは素晴らしいことだとおもいます📕

トルストイは大好きで、この岩波の民話集は時々持ち歩いてます。【人はなんで生きるか】この問いに触れたくなる時があるんですよね😌💕 【ろうそく】でのピョートルの言葉や態度に、人が人を罰しよう、裁こうとすることの愚かさを思います。人々に怒りや憎しみを抱かれる人の業に関わることの危険性、でしょうか。 ただただ自分の世界に愛と平和を🕊️❤️

しほさん、おはようございます☀ コメントありがとうございました！ トルストイ、私も大好きです✨ しほさんは持参するまで、読み込んでいらっしゃるのですね✨ 争いや拷問からは憎しみしか生まないのでしょうね。 いい加減、争う必要がないこと知って世界のよりよい建設に携われないものでしょうか！？ 大きな問いをもらいました✨

孤独な時には人は真実をかたる 人の中には愛があり 人は愛でしか生きられない 「平和🕊️」大きいけれど 自分の行動で何かが変わるのではないかと改めて思居ました🙇‍♀️ ありがとうございます🙇‍♀️

@cさん、おはようございます☀ コメントありがとうございました🌟 鈴木大拙が禅についての論考で、光が人間の根幹であって、絶対光と相対光、この二つを統合した先に真実の愛がある。 こんなことを書いておりました！ 人の中にあるのは、愛があるだけなんでしょうね🕊️ 聴いて下さりありがとうございました🌟

トルストイの民話集は読んだことがありますが、ろうそく……覚えてなかったです💦【てぶくろ】や【おおきなかぶ】など、日本人にも馴染みのある物語も有りますね。ドストエフスキーと並ぶ文豪だと思いますが、動物や自然に向ける眼差しの中に厳しさとともに優しさを感じます

なおちゃん先生、おはようございます☀ コメントありがとうございました！ トルストイ民話集、示唆に溢れてますよね✨絵本でもお馴染みですが、ろうそく🕯️は大人が活字で読むことで、コミュニティ論や組織論に転換出来る様に思いました。 ドストエフスキーもそうですが、素晴らしい文豪だと思います✨