虎の翼はがんじがらめで飛び立てない‥という話 #202

カンナさん、毎回楽しみに聞いています。 朝ドラ私も苦手です‼️ NHK朝ドラが書く女子像が30代ワーママのキラポエを助長するとも思えました。 何歳になっても弁護士になれる！職業婦人になろう！という呪いに聞こえてきました。

マチュー❤️シビーも好き❤️現実世界にキュンキュンが皆無なのでドラマでときめいてます。ドラマって本当にいいものですね👀

松山ケンイチの大河平清盛、大好きでした。あの暗い色調や、おどろおどろしい内容、伊藤四郎さんの後白河法王がものすごく怖かった。ホラーすぎたんでしょうか？松山ケンイチの失速の原因になったなんて、残念です。虎に翼も後半あまり面白くないなと思っていたところを、言語化していただいてありがとうございました。納得しました。

sonocoさん、うちも平清盛大好きで！DVD持ってます！あそびをせんとやうまれけむ、ですよね。暗い色調ですが艶々してて美しい！松田聖子の起用もよかったし😊わたしも朝ドラは好きと嫌いが毎回分かれてしまうんですよねー。

私の勝手な判断なので、正しいかどうかは怪しいところもあるのですが、記憶では、あの大河のあと、失速したのは確かです💦 sonocoさんやジュリーさんが評価してるなら、清盛ドラマ中身は良かったのに一般受けしなかったということですよね。残念😢

ジュリーさん 母が神木隆之介の『らんまん』はすごく良かったと言ってました😊

ジュリーさんも清盛推し！なかなか賛同されないので、仲間がいて嬉しいです。私も全話BDに録画しました。同じ色調の竜馬伝も良かったです。 かんなさんも機会があったら、是非見てみてください。暗くて陰惨で美しい、大河ではなかなかない作品だと思います。

松山ケンイチが主演したボクシング映画『ブルー』はよかったです。全く勝てない4回戦止まりのボクサー、だけどトレーナーとしては優秀、という役どころを演じています。 後輩はチャンピオンになり、好きだった女性と後輩のチャンピオンは同棲、結婚する。 松山ケンイチ演じる勝てない4回戦ボクサーは、後輩がチャンピオンになってボクシングをやめてしまうというストーリーでした。

演劇部時代も、みんな「主役」はやりたがらなかったですね。おいしい準主役が一番人気😁

例えば、『地面師たち』で例えると、 トヨエツと山本耕史の役が1番美味しいみたいな感じですよね😆💕

厳しい〜😰

全方位配慮、苦手どす😅

NHKのクローズアップ現代で脚本家が出ていた回も見応えがありました！

クロ現、私も観ました！ 壮大な昭和史を、わかりやすくまとめたのはすごいと思いました✨

クロ現の中で吉田さんが言っていた、搾取する側の人って、絶対分かってるのに、「嫌だったの？」「言ってよ」みたいなことを、あとから言うじゃないですか。、の部分は本当に心に刺さりました！

ルーラさん 確かに🙂‍↕️

「あまちゃん」はぜひ（笑） 主人公が健気でも優等生でもありませんので

ジュリー&なおさん推しの『あまちゃん』は観ないと思ってます🫡✨ 健気でも優等生でもない、重要✌️

共感！朝ドラはあまちゃん以外完走できたことがありません。優等生な主人公が気持ち悪いことが原因だったと合点がいきました。私の好きな主人公はリービングラスベガスのエリザベスシューです！真逆だったのか🧐

エリザベス・シュー😍❣️❣️ 私も大好きな女優さんです❤️ 青春空手映画『ベスト・キッド』での、心優しいチアリーダー部キャプテン役から、ずっと大ファン💕 『リービング〜』は、汚れ役の売春婦役で、素晴らしかったですよねー✨

知らない俳優です。調べてみます。

美女ですよー🥰

めっちゃ大好物❤️❤️❤️

私もダウントンアビーは全部観てます😆 ゲイの使用人、トーマスが好きです😍

ダウントンアビーを去る時、伯爵に言った別れの言葉がすごくカッコよかったです。

私はメアリーかなぁ　筋の通った意地悪で強い女性が好きです♪

メアリー、最高ですね😆 途中降板したマシューとのカップルも大好きでした💕 あとは三女のシビルが身分を超えてトムと結ばれるのもめちゃくちゃ応援してました📣 我ながら、意外に乙女ですよね😍

『虎に翼』観てました。確かに前半の方が躍動感がありましたね。私もほとんど朝ドラも大河ドラマも観ないので半年間かなり頑張って観てました。仲野太賀さんが好きなので前半はより楽しめたのかもしれません。『光る君へ』観てますか？こちらは人間の欲がいっぱい描かれており、かつ雅で面白いです。私は自分の生活が地味なんで日本とかイギリスとなの貴族の生活を描いたドラマが大好物なんです。学生時代はビバヒルが大好物でした。『90210』の方がかんなさんには馴染み深いでしょうか👀

ダウントンアビーは面白かったですね。

めっちゃ大好物❤️❤️❤️

エリザベス・マクガヴァンが出演していて、彼女の顔をみて驚きました。 アメリカの有名なonce upon a time in Americaという映画に出演していた頃の顔つきと全く違う穏やかな顔つきになっていて驚きました。 ちなみにこの映画、ジェニファー・コネリーやロバート・デニーロも出演していた、戦前の禁酒法時代に活躍していた、モッブスと呼ばれ恐れられたユダヤ人ギャング組織を題材としていました。 映画にはマイヤー・ランスキーをモデルにした、経理に精通した登場人物もいて、自分が好きな作品の１つです。

『ビバヒル』とか『SATC』、おそらく『ダウントン・アビー』は、大雑把な設定だけ決めて、あとはドラマの進行と、人気が出るキャラクターに合わせるという、敢えて行き当たりばったりな制作方法ですよね。 キャラクターありきか、朝ドラのように脚本とテーマありきなのか、どちらが良いとは一概に言えませんし、半年も放送することが決まっているドラマを行き当たりばったりには出来ないのも分かるのですが‥ 伊藤沙莉ほどの名優に、いい子ちゃんだけを演らせるのは勿体なさすぎます😫

『ワンスアポン〜』懐かしい〜！ 長いけど、名作でしたね🔫🥃😎 エリザベス・マクガヴァンはいっとき人気あったのが見かけなくなっていたのに、ダウントンアビーで復活して、嬉しかったですね✨

あの作品に出映していたユダヤ人ギャングはインテリなのに、ギャングの世界でしか生きられなかった。 こう言ってはなんですが、アッパラパーのヤクザとは格が違います。

韓国が行き当たりばったりの制作が得意なんですよね。 韓国KBSラジオの日本語放送で日本人のDJが言っていました。

光る君へは、うちの母がめちゃくちゃ推してまして、観なくてはと思ってました❣️ lazy birdさんもオススメなら、ぜひ観ます✌️

是非是非👍私はNHKのドラマは『大地の子』も好きです。若い頃見て数年前にもう一度見たのですが、感動が蘇りました。国営放送は制作費が桁違いですよね👀