#308 なんでこの世界には『終わりと始まり』があるの？

ラジオネームお二ギリ好きのサムネさん おはこんばんちは。『お二ギリ好きのサムネさん』です。 (以降お二ギリで送ります) 川の始まりと終わりも…ぼんやりしたものとラジヲを聴いていて思い出してました。 水が湧き出るそこは、本当に水が出てきているところなのか？滲み出てるその森が上流そのものなのか？と。 そして川と海の境目ってどこなのだろうかと。海水だって川を遡ってくることがあるとは聴いたことがあるので尚更わからないと。 漠然と、そう言えばなんだっけ…なんて考えてました苦笑。 後もう一つ。たまたま随分前に見た、古畑任三郎というあのドラマのセリフにこんな言葉があったなと思い出しました。 『たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか？』と。 逆にやり直しは、いつだって出来る…始まりはあるし終わらない。 そんなことを聞いてて思い出してました。 様々な終わりと始まりはやはり、『あるようで、ない。ぼんやりとしている』おかげで世の中回っているのかも…しれないのかな と。 (ぼんやり…とこれでコメントを締めますが、あと13回、そして今後のラジオ配信を楽しみにしてます！…このコメントも終わってるのか始まっているのかはたまた何が言いたいのかわからない文書になってしまってますね…長文失礼致しました)