このお話を聞くといつも絵本『どろんこハリー』を思い出してしまいます。
もちろん絵本はタイトルの通り泥だらけになって黒くなるのですが🤣そしてここまでの切なさは無いのですけど🥹自分をわかってもらえない孤独感は一緒だなぁと。
おまけに芥川龍之介の方は、自分の弱さと向き合う成長物語としても深掘りしているので、読み応えがありますね。
行きて帰りて物語は、児童書のテッパンですが大人が読んでも自信を省みる深さがあります😌
倍速などもったいない。じっくり味わわせてもらいました。(洗濯物を干しながらでしたが💦🤣🙏)
配信ありがとうございました🌹✨