「西野亮廣さんは絵本作家」　肩書きの力、その影響と可能性

スカンクさんがアイリスさんに嫉妬しなければいいなと思いました。 スカンクさんのお相手もしてあげてくださいね。

スカンクさんの嫉妬は誰もとめられないでしょう

僕もスカンクさんが嫉妬するって思ってました🤣🤣

スカンクさん、嫉妬キャラをハックした！😵‍💫 僕より先にキャラハックしやがって！！ くぬぅ〜😡

コメント欄を見てびっくり🤣🤣 こんな長文でやりとりしているスタエフはリブラ先生とチカラさんだけですね✨✨

私もコメントしようとしたけど、おふたりのやり取りを見てしょーもないコメントはやめておこうかと躊躇いました（笑） 結局コメントしたけど。

僕とチカラさんはスタエフの使い方少し間違えてるんですよ。どっちかっていうと。 チカラさんはあおあおさんがスタエフ止めてからタガが外れて、もうやりたいようにやるしかないってなったんですよね。コメントも遠慮なく好きなだけ書く、誰も聞いてなくても「オレ流ひと宇宙」やる、みたいな。

しょーもないこと書きたければ書く。気にしない。それが最近のチャージグループのやり方。

チャージグループ🤣

チャージグループ🤣🤣

チカラチャージを筆頭に、リブラチャージ、あとさとりチャージ（別称ピーマチャージ）からチャージグループ感を感じてます

チャージグループはグループとしてこれといって特になんの繋がりも活動もない。どこまでがグループかよく分からない。 だから「あの人出ていった！」は発生しない。嫉妬チャージは嫉妬して居なくなったり居たり不安定。いつ誰が居ても居なくてもおかしくない。 グループであってグループでない。 さとりチャージは気付けばさとりウーバーになってるかも知れない。 きっとパイオニアたるチカラチャージが一番先に急に何処かいなくなる。グループ嫌いだから。 マイルドヤンキーになりたくない。自分は周りより賢い。 と思ってる勘違いな人々で構成されるチャージグループ。 ぱんチャージでも、ホトケチャージでもスピチャージでも自分がチャージと思えばチャージできますよ。 ホワイト社会に適応できなかった賢いつもりの人々よ、ようこそチャージグループへ😎✨

肩書きを示すことで、自分に対する見方を提示(制限)して、 ①相手に自分に接する際の心の準備をさせる ②相手に対するブランディングにもなる (川口社長がいじられキャラだと示してくれたのと、自分で肩書きを名乗る、のは似たようなものに感じました) あと、今朝ワカさんの放送で「型破り」の話題がでてましたが、「型破りは、型をしっているから破れる」って話しで、 肩書きも、「元々肩書きがしっかり認知をとれていた人」だからこそ、「肩書き破り(肩書きなんていらないというポジショントーク)」が有効に働くんだなぁ、と思いました。 　 本当に誰にも知られてないボクなんかは、まずは何かしらの肩書き（場末の精神科医や、壁写真家や、筋友や、なにかしら)を、やっぱり確立(ウソじゃなく、しっかりとんがったブランディング)をした方がいいとわかりました。

型があってこその型破り、西野さんがよくいうやつですね。ついでに「カタがなければカタなしです」も言いますが、これは上手いこと当てはめただけで実際は「形無し」と漢字も違うし形野意味も違います。（ホントはね。落語なんだからホントなんかどうでもいいんだけど。） 精神科医なのにダメだから面白いんであって、精神科医じゃなかったら僕は単なるダメ人間なだけです。その場合はダメ人間なのに説得力のあるよく喋る変な人、の枠に入ろうとするかも知れません。何かの型を提示して初めて型破り感が出る、というのは間違いないかと思います。

人間の認知は多分に相対的であるということに起因するんでしょうね。 人間じゃなくて類人猿全体の、あるいは霊長類の特徴かも知れませんが。

カタナシのカタは、漢字も意味も違うんですね😳 今のボクは、本業も学歴も何も明かしてない(明かしてもただのサラリーマンですけど)し、精神科医でも、お坊さんでも、カメラマンでも、イラストレーターでも、学者でも、社長でもないから、特に「勝手に自分で思いついた持論を、ただただ一人でしゃべってるだけのおじさん」、って枠から出られないよなぁ、、、と感じるんですよね。 そういう意味で、サラリーマン以外の「肩書き」はあった方が、信頼や興味は得やすいような気はしました。 例えば、自分でいうのもおかしいんですけど、仮にボクが、「ハーバード大学出で、今は心理学の最先端の研究をやってて、論文も出してる教授」、みたいな肩書きだったら、今と全く同じことを言ってても、多少の印象は変わるような気はするんですよね。 肩書きは、ブランドの一つだと思うから、人からの印象を左右する、大事な要素の1つだと思います。 たしかに、猿もボスかそれ以外か、強そうか弱そうか、パッとみて判断するようにできているのかもしれないですね。

パプレキシティりましたところ、型破りと形無しの対比は故18代中村勘三郎氏が広めた言葉で、元は無着成恭先生の言葉らしいです。NEWS ZEROの村尾信尚キャスターとの対談で、「ＴＢＳラジオのこどもでんわ相談室に、こどもから架かって来た『型破りと形無しの違いは何ですか』の質問に、ずばり答えられた内容です」心に残る言葉としてと答えたとのことでした。

「ハーボード大でアドラー心理学を学んだ国際議論教大学心理学部情報処理心理学科教授のチカラ先生」だったら受け取り方も変わりますね。チカラさんの反応も変わるでしょう。 もう「リブラ先生に褒められた！ワーイ！」は言わなくなりますよ。 山田五郎教授、みたいなキャラ教授もありですよね。 名は体を作る。山田五郎から学者感出ちゃってますから。

ボクも今GPTりました！そのようですね！ 型を十分に知って破るから「型破り」、 肩書きを十分つくってから破る「肩書き破り」、 いきなり破るのは「形無し」、もしくは、ただの「肩書きなし」 ってことだなぁ、とますます思いましたw

たしかに。周りの反応も変わるかわりに、ボク自身も変わっちゃうのはイヤですね💦 どうせSNSのアカウント名なんだから、チカラ教授、にしてみたら、気づかないうちに自分の気持ちが肥大しちゃうのは気をつけないといけませんね。 　

キャラですから。キャラ完成したら「ワーイ！ワーイ！」が型破り（肩書破り）になりますね。 「チャージ教授、かわいい」になります。 キャラ完成する前にやると、自分で教授とか言い出したヤバい奴、形無し（肩書無し）になるってことですね。 山田五郎教授、ホントに教授だと思ってました。 みやけんさんも「先生」になった方がやりやすいと言ってましたよね。 チカラさんも何かで「先生」になってみたらどうですか？

いわゆる藤原先生（藤原和博）が提唱する「3つのキャリアの掛け算」理論にも通じます。 あの人はリクルートで営業、マネージメントを磨いた後に給料下げて公立中学の校長を勤めたことで一気に「公立中学校長の藤原先生」になり、辞めても「元公立中学校長の藤原先生」は消えません。リクルートレベルの営業、マネージメント力を持ってる「元公立中学校長」など日本に一人も居ません。彼は唯一無二で且つ教育界で敵なしのマネージメント力。みんな藤原先生と呼びますが、数年公立中学の校長やっただけなんですよね、実は。でも圧倒的な存在になりました。 あの人も肩書をうまく使った人だと思います。

実はさっき、サラリーマンやりながら論文書く方法をGPTに聞いてました。すぐじゃないにしろ、ちょっとおもしろいかもと思いましたが、やっぱりちゃんと先行研究を調べたり学ばないといけないみたいだから、大学院に入り直す道もありそうでしたけど、一個は明日が試験でしたからどっちみち間に合わなかったですw ただ、娘が手がかからなくなったら、やってみてもいいかと、ちょっとマジメに思いました(すぐに飽きるかもですけどね😂) たしかにみやけんさんは、イラストについての発言の仕方がちょっと低めにはいる(謙遜する)感じもあるし、「先生」をつけるくらいがちょうどいい気がしますね。 (上からいくのは「サトリの話」のときくらいですもんね😂) ちなみに、今からボクが教授や先生をつけたら、たしかに頭がおかしい人w🤣(のせられなくてよかったですw)

(あ、みやけんさんの話は、たしかにリアルの方で「先生」をつけたらやりやすくなった、って言ってましたね!)

何か教えれば「先生」ですから、知ってることを講師として発信すれば先生ですよね。みやけんさんは自動車学校の先生をやってたから「先生」と呼ばれた経験が実際にあり、その影響力を知ってるし、自ら先生を名乗るハードルも比較的低かったのだろうと思います。イラストを教えてるんだから当然講師の先生である、と堂々と言えるのは経験の成す技かと。

みんな「先生」になりたくて、でもみやけんさんみたいな経験もないから自分で「先生」を名乗る勇気も技術も無くて、だからこそ協会ビジネスみたいのに簡単に騙されるんです。 みやけんさんのイラスト、チカラさんのマーケティング及びマネージメント、僕の精神医学〜心理学みたいなので、協会作って協会ビジネス始めますか😜 あ、しまった、スカンクさん忘れてた。スカンクさんのエンタメワークショップも入れてね😁

あ！おもしろそうですね！そういう協会を作ったから、「先生」と名のり始めました、ってテイにしたら、頭がおかしな人にも見えないし、いいですね！ 　 ちなみにスカンクさんは、協会長職についていただく(いろんな企画もできるし、勝手なことしかしない3人に指示を出したり、目配りがきくので)のも良さそうに思いました！🤣

ホントに何かやりたい😳