どうやって訴えたらいいか?というお話だったので、なぜ片付けにお金を払わないのか?と対策について、思いついたことをわっと書いてみます❣️(本業プロモーションの血が騒いでしまったのと、さやさんの力になりたい気持ちが溢れ🤣)
⚫︎片付けなくても今生活できているから、今やらなきゃ!という緊急性がない。
(対策)緊急性を作る
例1: 物置部屋と化している1室を、進級前に子ども部屋として使えるようにしませんか?/物が溢れて収納場所に困っていませんか?(現実にある問題の解決)
例2: 子どもの友だちが急に家に来て嫌だったことはありませんか?(潜在ニーズの想起)
例3: 片付けないと毎月◯◯円損してますよ(脅し)←美しくはないためやるかはさておき、一定効果はある
⚫︎日常のささいな不便にお金を使う習慣がない。
(対策)さやさん自身が「ささいな不便を解消する心地よさ/日々の満足度の上げ方」を発信されていたら、単純接触効果でリスナー側のマインドが育っていきそう。
尾石晴さんの新刊『からまる毎日のほぐし方』に「お金の価値を最大限に発揮していると思うことのひとつに、日常のささいな不便を瞬時に解決すること」が載っていて(自転車のチェーンの話)、何かヒントになりそう
ちなみに私は、掃除は家事代行に依頼し、その間に自分が片付けをします。掃除は苦手だから自分でしたくないし、目に見えてきれいになるから依頼後の満足度も高いです!
ものの片付けは、入れる場所がパンパンになったらと、年末とGWにします。日々の小さな不便は慣れると思い出せなくなって見過ごしがち😂でも生活できちゃってるから、差し迫って重要な課題とは捉えておらず、、出会ったときにすぐ解消しないとですよね〜🌱