今回のブログでは親子の関係に絞りましたが
義理の親子関係でも言えます。
嫁ぎ先の義父からセクハラを受けていた。
そういう場合であっても
直系ではありませんから介護扶養義務はないにしても
頼まれることもあるかもしれませんが
断って良いです。
年老いて、もう先が短いからといって
許してあげる必要なんて
全くありません。
つまり、力も無いのに力があると勘違いし
自分が年をとって人の手を借りなければ何も出来なくなってもなお
力があると思わせたいがために
相手を威嚇しても、相手はもう自分の思う通りにはなりはしない。
そうなってから気がついても、もう遅いのです。
人との関係で、どういう繋がりを持ってきたか?
それが問われるのは自分が困ったときに分かるのです。
いくら形だけの徳を積んだところで
そんなものは徳でも何でもないのだから。
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※目の養生のため投稿のみとさせていただいております。🙇
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