EP.19 「公演後にゆっくり過ごせる『帰りの会』いいなあ」

『帰りの会』⁉️…とても興味津々😳 あると良いですねー でも、山田さんが言うように公演内容によっては、一人で振り返って整理する時間が欲しい時もあるなぁ。 非日常の空間を楽しみに観に行って、もし自分の日常にそんな事が起きたらどうなんだろうーと、妄想⇄変換を繰り返す作業も楽しみの一つだったり。 劇中は演者さんの演技や息遣いや表情やちょっとした感情を表すしぐさから目を離したくないから、台本見ながらはしたくないんです。が、演劇中の疑問や聞き取れなかった時があるので、その日の内にミニ台本で答え合わせはすぐ確認したい☺️ 帰りの回（アフターキャンプ⛺️）と、2025.3月山田さんのお話の演劇が、気になります😎👋⛺️

わーアフターキャンプ！アフタートークならぬ👏焚き火のような素敵なお名前です🥰 とってもとっても共感します。演劇観ました→「どうでした？」って、すぐ言葉にできないものだったりもしますよね。誰かと話すよりも一人で悶々としたい時もたくさん。もしかしたら私は、ほとんど「一人で」タイプかも... うまく言えないんですが「さあ、しゃべりましょう」みたいな空間は、選択肢が狭まりますよねえ🤔 もっと、一人でスンとしててもいいし、ぽつりぽつりと話が広がってもいいし。身内でわいわい！みたいな感じじゃなくて、じわっと、じっとりと。そんな空間にできたら、なんだか何かが深まりそうな気がします。演劇という体験そのものも、一人ひとりのその後も。 これは模索しがいがあります...🔥ぜひともまたお声をお聞かせくださいませ☺️

思いつき💡アフターキャンプに共感ありがとうございます😊 やっぱ観終わったすぐは、一人で悶々と沼畑さん・山田さんは「何を訴えていたのか？真相は何なんだろう？何を？…」を解き明かす時間が好きなんですよね😎 鑑賞後、人の意見や感想を聴いてしまうと、雑念や誘導操作が始まってしまう気がします。 その場の空間のまま、焚き火の火がだんだん沈んでいくのをみる時間のように、深く椅子に座り込んで瞑想出来る時間は欲しいかも☺️

前回のを聴いたあとに、 例えば　お芝居の中にカレーを食べるシーンが出てきて（本当に食べてていい匂いがして） お客さん達もカレーを食べたい気持ちになってる状態で、 公演後に　その場でみんなでカレーを食べたり（家のカレーみたいな普通のやつのイメージです）したら 楽しいだろうなぁと　思っていたので 帰りの会の時間、すごく良いと思いました🍀 コーヒーが出てきて　みんなでコーヒー飲むのも嬉しい。 めちゃ美味しいって設定のクッキーが出てきて、、、　とか 味覚嗅覚でも楽しむ公演って　まだ体験した事ないなぁって。 （人間、五感の中で嗅覚が1番、記憶と結びつくそうです） 新郷小でのセーブポイントの時の景色を思い出して あそこで　みんなでカレー食べてたら嬉しいなぁって 頭の中にイメージが浮かんでいます。 クッキーとかだったらお土産にも出来るし！ そういう仕事絶対楽しいなぁと🍀 喫茶店公演ツアーも　とても素敵です🌈 夢広がる〜✨

わあお！それめちゃくちゃ楽しそうですね👏✨✨味覚嗅覚でも楽しめる演劇。 実は次回公演の舞台が喫茶店なので、喫茶店やカフェのようなコーヒーの香りがしている空間で上演できたらいいなあと思っていて もう上演中からコーヒー飲みながら過ごせちゃうとか、上演後もぬるっと、その空間の日常に少しずつ戻って行ったり。でも、演劇を観る前と後では全然違う感覚がそこにあったり...するといいなあ😌☕️ オプション的に「ドリンク付き」という公演はありそうですが、もっと深く作品とタッグを組んで、『体験』として丁寧にデザインしてみたいです...！ ゆきえさん、もしよかったらぜひご一緒させていただけませんか？あとでＤＭいたします...🫡🍀