DSを認めるか、認めないか?
といえば完璧に個人的にはNGです
さらに今日は世界レベルでDSの統一世界実現に反対する水面下の戦争状態です
しかし今日の社会は複雑に成熟しており
個人の立場や主義により、それぞれが
様々な団体に所属しているのも現実です
端的にいえば、許せない会社や国に所属していても個人として人間的な付き合いは成立するケースが多いと思います
今日の社会で芸術家や芸能人や政治家などフリーランスの人々は国内外を問わずDSの配下で立場を擁護されてる人々は多いと思います。だけど、作品とか主義主張は支持する、能力や可能性は期待するなどが現実です
今回の件、DSの可能性は濃いと思いますが、彼のXでの主張や発信情報の多くは昔から支持してますし、今後も支持しようと思います
ボブディランがノーベル賞の受賞に出席できなかったのは彼がDSの保護のもとで今日の地位を築いたことへの背信性だったのではと思いますが、彼の作品は支持しています
また、彼は西洋医学を学びバックポーンにのしがったのだから、ある程度はやむを得ないのではと、ただし、レイシストだからこそDSに馴染めるのではとも思えます