前回、「プルルル」という当時のベルから少しずつ外へと踏み出していく様子をお聴き頂きました。今回は、より音楽的要素を入れたものや、「こんなのもあり?」と良いものも悪いものも含め、固定概念を取り払って創られた面白パターンをご紹介。今とはれば何かに使われていそうな音でも、35年前はチャレンジングでした。
【お知らせ】
チャンネルスタートを記念して、開発された発車ベルが調和した作品を空間オーディオで配信開始!青春を駆け抜けるような響きを、是非お聴きください→ https://music.apple.com/us/album/el-phonic-future-style-music-the-1st-departure/1773244405