【講義713】私たちはどう生きるか27〜シニアの転職切符が必要な二つの理由

転ばぬ先の杖として、いつも何か（自分のオリジナリティあれば最高ですね😍）を考えたり、その為に準備しておくという心構えはとても大切だと思います。この先どうなるのかわからないですが、日々何かにチャレンジする気持ちは持っていたいものですね。🎉🎉🎉

「余生」って何だろ？と考えてしまいます。私は自分の余生など考えた ことがありません。死ぬギリギリまで 働きたいから余生はないのです。 だってこの世で1番楽しいことは 温泉旅行ではなくて「仕事」だからです。仕事は人生です。だから若い時から自分の人生と並行しながら常に仕事を 考えでおく必要があると思うのです。 35才の時と同じ仕事を、65才では 出来ない、でももっと素敵な仕事を しているかもしれないのです。 その場限りではなく一貫として自分は どうやって生きていくのか、を思考 しながら仕事をうけとめていく 冷静な判断力が必要なのではないでしょうか。そして人生の最後は決して 「お金」でないことも事実です。

❤️アイテム、あざっす！！

🤗🥰🤩💓💕⤴️💐

海外の流れが、遅れて日本にやってくる。 つまり、ジョブ型雇用は必ず日本にやってくる。 しかも、目の前にせまってきている。 なぜなら、先日テツサノさんの放送にもあった政府が副業解禁の方向に動いているから。 さらには、AIの発展で仕事環境は必ず変わる。 選択肢を増やすためにもパラレルワークで準備しておく。 と、いうことですかね？

まさに！ ジョブ型 AI パラレルワーク 全部きますので

前の会社でのシニアの方々を思い返すと、「定年まであと少しだから我慢して逃げ切るぞ」 みたいな空気感がありましたね〜 転職という選択肢を持ってる人は誰もいなかったと思うので、みんな不満を抱えながら理不尽に耐えながら過ごしてた印象です。 ぼくももう少し同じ環境にいたら、同じようになっていたと思うので、思い切って転職してよかったと思ってます💡

逆に誰も転職を考えてない職場はそれはそれで貴重になってきたかも？😅 しかしなあ、それでイラっとするのは若者たちなんですよねえ、、、

なるほど、逆に😂 そうですね〜、そのネガティブな空気が下にも伝染するんですよね、、😱

今日も気づきをありがとうございます。私にとってドンピシャの内容でした😅 私はまもなく52歳。役職定年が57歳の会社に勤めていますが、今の会社で役定まで勤めても先のキャリアに繋ぐことが難しいと考え、なる早で次のキャリアをスタートしたいと考えています。この3年が勝負だと思います。やるぞ💪！

頑張ってください！！！！ その中で環境変わって残った方が良いと思えれば修正すれば良いわけですし！

たとえ給料が下がったり、後輩に追い抜かれたりしても、実際には我慢して終わる人が多いと思います。でも、転職という選択肢を持ってしっかり悩んでその会社で働き続けるのと、不満だらけで働くのとでは、退職後の生き方も全く変わると思いました。 これからも考えていきます。 ありがとうございます‼️

まさに！そうなんです！ ちゃんと正体して考えることが大事だと思うのです

私の職場では理不尽なことがあっても言えない人が多いです 辞めることが出来ないから我慢してるみたいです 私はいつ辞めてもいいと思っているので、上司にも言いたいことはなんでも言います 面倒くさい人ですが 私が正社員になり、かなら改善されたことあります だって間違ったこと言ってませんし もっと自分に自信が持てるようになりたいと思います

結局、言うべきことを言えない職場はみんなが損するんだと思うんですよね だから、ココさんは貴重 ただ、やっぱ辞めてもいいという人でないと難しい場合も多いですよね