圧倒的に視覚優位な子の場合、
聴覚からの情報処理が苦手で
・人の話を聞くことができない
・伝えたいことが伝わらない
という理由から
評価を下げられることがあります。
そしてその評価はその子全体の
評価となり、
誤った見方のまま
その子の学習内容が
決められてしまうことも。
でも、ひとたび
学習のパターンがわかれば
それは間違いだったと
気づくかもしれません。
今回は視覚優位のASDの生徒を事例
として
学習の可能性を解説します。
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