気持ちがあってもお通夜や葬式に行きづらいこともある

なかなか難しいですね。  うちの会社は家族葬ばかりなので、そこは悩んだ事はありませんが、これからの季節忘年会や新年会に誘われるとそこは悩んでしまいます。 サポートまでは考えないで誘ってこられますからね… うーん、難しいですねぇ

誘ってくれるなら、その場にいたら誰かしらフォローはしてくれるとはおもうんですよね。まぁ。その人だけに大きく負担がかかる場合があるけれど。人によってはそれを感じさせずにやってくださる方もおられるので、誘いがあって行きたい気持ちがあれば合致しているからいいとおもうのです。私の場合、来るなということを2人がかりで行ってくる上司がおるものですからねぇ。仕事じゃないけど一種のパワハラかと思うわな。まぁ。まだフォローしてもらえるかわからないとなれば不安はありますよね．でも、やりたい方にすればいいとおもいますわ。

激しく同意！ぜひ行きたくても行けないのはちょっと悲しいよね。。。それにしてもビジネスネームで大変なんだね！！お勉強になりました！！やっぱり不細工でも自らの筆で書いたお香典、きっとご本人に気持ちが伝わってくれるはず！！

ビジネスネームって男性だとあまり使うことはないだろね。私は旧姓がちょっと独特なのでわかりやすさをとりました。別に戸籍性が嫌だとか夫婦別性にしたいとかじゃないんだよね。たまたま。旧姓よりはよくある名前で下の名前もよくある名前なので。 よくある名前をつけた子は忘られづらいと言うけれど．私を忘れてしまうには一秒あってもまだ多い。とうたってみる。