朗読「想慕」　原田龍一さん作

マリアさん🍀✨ しっとりと、懐かしむようなお声✨ 素敵です✨🥹 季節と同じ、大切なことは過ぎてしまってから気づくものですね〜°・*:.。.☆ BGMも、人生の青の時期に合っているような気が致しました( *¯ ꒳¯*)♡ﾌﾌﾌ

Heartyさん✨ 今日の朗読は、懐かしむような気持ちで読みたいと思っていたので、それを察してくださって、とてもうれしいです🌟　大きな励みになります。 BGMも私も迷わずこの曲にしました❣️ いつも素敵なBGMをありがとうございます🌈

マリアさん、こんにちは🌞 慕うという字が入っているのがいいですね✨✨

パパさん✨ 私もそう思います。 私はお慕いする、という表現が大好きです🌟

マリアさん😃🖐️ 子供の時って「好きだ」ではなく「仲良くなりたい」気持ちが優先してて、それなのに、なぜかその子の前に行くと話しかけられない。 けど、それが異性として好きなんだってことだってわかってないんだよねぇ(っω<。)ｸｩｩ 　 あ、俺は二十歳過ぎても、やっと誘ったほんとに好きな人との初デートで、ほぼ無口だった厨二だったよ🤣🖐️ ありがとう✨✨✨

原田さん✨ 今日はとても素敵な作品を朗読させていただきありがとうございました。 じゃじゃ馬だった私も、小学校5年生の時に、なぜか大好きな男の子の前に行くと、言葉が出なくなってしまうと言う現象が現れ、心臓がバクバクしたことを思い出します。 それが声だとも知らずに🤭 初デートで無口だったのは、お相手の思いが本物だったからなのですね。なんだかっているだけで胸がキュンキュンします💕

あ～ぁ切ないなぁ(*˘︶˘*).｡.:*♡淡い🌱 滲みましたぁ💝有難う👍️

ショコさん✨ 私たちの年代になると、切なくて、淡くて、胸がきゅんとなった、若き日の思い出が宝物のように思えますね💗💗💗

原田先生の作品ですね🐰 淡い恋なんて… 幼稚園くらいです😆

みよこさん✨ 淡い恋が、幼稚園とは🥰 ちょっとおませさんだったのかしら？

にゃは😆