物語には良い聞き手が必要という話

仲間の存在が成長の循環を生むってたしかに！ 実際にとてもエネルギーもらっているなぁって感じてます😆✨

そうなんですよね〜😚 仲間に還元したいという気持ちがめちゃくちゃ原動力になってます✨

失敗だらけの🐼です〜！ ノマさんは優しくママの様に包み込んでくれました❣️ ノママ〜😭✨🙏ありがとう😭✨

失敗談も笑ってくれる人がいるのはありがたいよねー！こちらこそいつもライブ配信とか来てくれてありがとう😭🙏

めちゃくちゃいい話でした！仲間がいるから頑張れるって単純だけど本質ですよね！

ありがとうございます！ めちゃくちゃシンプルだけど実感としてはホントそうですよね！

質の良い聞き手が人を成長させる！！めちゃくちゃ良い配信でした✨ nomaさんがしっかり聴いてくれて、素敵なコメントくれるからもっと話したいと思える共感です😆

共感ありがとうございます！ ちゃんと話を聞いてくれるってことが実は何より特別なことなのかもしれませんね✨

まさに〜トークンで関係性ができますよね〜ぼくは特にふわりちゃんのクラファンの時に支援していただいた23人の方には特別だな〜と思ってます！ ・ 確かにだからこそチャレンジめっちゃしたくるのかもしれません🔥

特別感ありますよね！ 自然とチャレンジしたくなる環境ってホントすごい！

チャレンジをしてる仲間の中にいると……自然と影響を受けてる自分がいるな😁✋　なんだろうね、このよい方向に自然と矢印が向かうイメージは…　その風土ができるまでが大変なんだよな💦リアルの世界では💦 Ryotaroさんの返信がすごく納得できました。共通項との接着点😎を意識してコミュニティを観察してみます ありがとうございます🐈‍⬛💕

分かります！ 僕もとんでもなく良い影響受けてます✨ 　 Ryotaroさんの共通項と接着点を意識する視点はマジで大事ですよね。僕も意識を向けながら活動していきたいなと思います😎

スタエフの配信も、聴いてくれる人がいるからこそ続けられますね😌 　 チャレンジしている方がいると、自分も関わっていて楽しくなるし、応援したくなる気持ちが湧いてきます！

そうですよね！ スタエフなんて聴いてくれる人がいなかったら全然続けられる気がしないっす！笑 　 チャレンジしてる人を見ると、応援したくなるし自分も頑張ろうって思えますよね✨

実は「時間資本」と同じくらい人に平等に与えられているのが「物語資本」なのだと思います。 　 時間に比べると物語は自分で作っていかなければならないけれど ・全身赤コーデで街中を歩いてみた ・1週間3食ラーメンで過ごしてみた ・1日1冊本を読んでみた など、作ろうと思えばいくらでも作れるのが物語です。 　 ただそれを資本として膨らますことができるかどうかは「聞き手」の存在がどれほどいるかにかかってきます。 　 しかもただの聞き手ではなく「いい聞き手」が必要。自分の物語を面白がってくれる人や、自分でも気づかなかった物語の可能性を見出してくれる人が求められています。 　 ではその聞き手をどうやって集めるか、ですが。もはやマスをターゲットにするには、僕らが現在抱えている物語資本はあまりにも小さすぎます。 　 だからこそ、小さなコミュニティ内で繋がりを作り、そのコミュニティごと成長させていってしまえば自分の抱えている物語資本が気づけば大きくなっていた、ということが起きるかもしれません。 　 では、コミュニティ内で求められている物語とは何かというと、それは「コミュニティへの貢献物語」なのだと思います。 　 ここがすごく重要なところで。コミュニティに属していても、「自分の物語」だけを語ってしまっていると誰も聞く耳を持ってくれない。みんなの関心ごとは「自分」ではなく「コミュニティ内共通項」なので、物語を作るならこの共通項になぞらえた物語を作るのがいいと思います。 　 「自分の物語」を語りたいならどこかコミュニティとの接着点が必要になってくる、というのが僕の持論です。 　

「コミュニティへの貢献物語」 なるほどです…！ 確かに全くコミュニティに関係ない発信は聴いてもらいずらいですよね。 　 それは「みんなの読み物」を見てても薄々感じていたところなのでめっちゃ納得です…。 　 ひとりの物語が一本の糸だとしたら、みんなの物語が織りなすようにコミュニティが成長していったら素敵だなぁと思います。 　 そのためにも「コミュニティへの貢献物語」を意識するのはめっちゃ大事ですね！

みんなの読み物の件はまさにですね。 僕も、本当に得意としているところはSWCとは遠いところのことなので、なんとか接着点を、と思ってメンバーからの質問に答えるという形式でやってみています。 　 ここで、僕自身の細い物語を語ってしまうと、、 僕には「自ら命を断つ人がゼロになってほしい」という願いがあります。 願わくば、地球上からそういう人がゼロになって欲しいのだけど、僕の力では世界はおろか日本からそういう人をゼロにすることは実現不可能です。 　 ただ、僕の周囲の人からそういう人が生まれてくるのは阻止できると思っています。ああいうのって、「心理的視野狭窄」といって極端に周りが見えなくなってしまうことが原因だったりもするので、僕と話したり、僕の発信を目にすることで「そういう違った見方もあるのか」と思ってもらい、明日もまた頑張ろうと思ってくれたらいいなと思っています。 　 今は、僕という人間があちこちに動いて直接対話することで、色々な方のお悩みを解決できている状況ではあるのですが、これをもっとインターネットという武器を使ってより多くの人にリーチしたいと考え、2,3年前くらいネットでの発信をしていました。ただ、やっぱりインターネットという大海原に発信したとて、かすりもしなかったんですよね、、。 　 そんなこんなでSWCと出会って今があります。僕は、SWCの中だけでも影響力と信頼感を獲得し「悩みはRyotaroに打ち明ければスッキリする」というポジションを取りたいと思っているし、SWCを踏み台にしてより多くの人に影響を与えたいと思っていたりもします。 　 、、、こういう自分語りも聞いてくれる人がいてこその物語ですよね。自分の細い物語をいかにコミュニティの物語に乗せていけるかを思案し続けている毎日です。

納得しかない解説ありがとうございます！！まさにそれだなと☺️ コメント欄をしっかり確認してすごく良かったです😊

読んでいただきありがとうございます！

おー…こんなところでこんな話を観れるとは… たまに感じてたRyotaroさんのとてつもない熱みたいなのはこの辺の物語から来てるんですね！ 影響力も信頼感もすでにありまくりますが、遠くまで跳べるように踏み台にできるようにみんなでバネの強いやつつくっていきましょー！

ありがとうございます！ SWCの成長がみんなの成長につながると思うので、高め合っていけたらいいなと思っています！！

Ryotaroさん、めちゃくちゃ素敵な物語じゃないですか…!!（ちょっと泣きました） 　 それ今だったらめちゃくちゃ聞いてもらえる人多いと思います。少なくとも僕はもっともっと聞きたいって思いました。 　 で、それはやっぱりRyotaroさんがSWCメンバーと良い関係性を作り続けているからだなって思うんですよね。 　 「この人の夢なら安心して応援できる！」 　 良い関係性があれば素直にそう思えます。 　 だからまずはSWCのような小さくとも熱いコミュニティで火種を作って、みんなの力を借りながら夢に向かっていくのはいいルートだなって思います。 　 ワンピースみたいに、ルフィの夢が物語の大筋にはあるけど、クルーそれぞれの夢もみんなで応援していくみたいな感じが理想ですね！ 　 きっと他のメンバーもそれぞれの想いを秘めてると思うので、いつかちゃんと聞いてみたいなって思いました！

ありがとうございます！ こういう話って伝え方によってはめちゃくちゃ重く受け止められてしまうので出しどころが難しいのですが、じわりじわりと出していきたいと思います！