自信のない人の強さ - 承認欲求と努力の関係性について

確かにそうかもしれません！家庭でも職場でも自分が上にいる気分でいる気がしてきます！！

上にいると完全に思うべきで、完全にそう思ってれば褒められる必要もそんなに無いし、でもだって違うんすよの言い訳も要らなくなると思うんです🥹

わかりやすかったです！自分を卑下したり、自虐ネタが、若いうちは可愛がられたりやりやすい時があるけど、そろそろ「わざと低めにいかない方がいい」、と前のオフ会でスカンクさんに言っちゃったのは、ケースはちょっと違いますけど、遠慮がちかその先生の同僚の方の話に似てるなぁ、と思いました。 　 ただ、当時はボクはスカンクさんがそれを「テクニック」でやっていると思っていたから、「そろそろスイッチを切り替えたら？」という意図でお伝えしてましたが、 もしかしたら、テクニック的にやってたわけじゃなかったのかもしれないですね。 　 ボクが「テクニック」と思った理由は、スカンクさんは「本当の実力はもっと高い」のに、「低く見せてる」と、ボクがそこにギャップを感じたからでした。 だから、とにかくスカンクさんは実力あるので(ボクにはそう見えるので)、大丈夫だから、 ①反射的な「いや違うんですよ」と、 ②(わざとの演技か、本当の優柔不断のように感じられかねない)「一人しゃべりの迷うやつ」 は、あまり見せないようにしてみたら、良さそうに感じました！ 　 スカンクさんへ ↓ ちなみに②は、普通にボクも思考を整理する時にやります。ただ、口には出さずに頭の中でやりますし、最近は自分相手じゃなくて、相手にGPTをつかいます。オススメです。

僕も喋りながら考えるので②がありますけど、配信の中ではなんとか強引にでも最初の筋で話し切ります。ダメだなこれはと思ったときは少し前の配信回のように「ダメだ…止めよ…」と途中で止めます。少し前の配信回のときは「そんなにダメでもないか」と思い直して配信を続けましたけど。 「いや、まてよ？」と配信の中で言っちゃうと聞いてる人が僕がナニを言ってるのかわかんなくなっちゃうかなと思って。元々少し分かりにくい話し方で分かりにくい話をしてる自覚は多少あるものですから🤣

音声配信の暗黙ルールみたいな中に、たぶんVoicyの西野さんとかの印象が早いうちから染み込んでいるから、聞く側の無意識の姿勢として、「何かしらに、ある程度は着地してくれる話」を聞ける場、みたいな期待値があるようにも感じました。 　 雑談だとしても、タイトルに関する何か、が聞けるんだろう、と。 　 それが、聞いてみたら、話が1箇所に着地しないのかい！　迷いっぱなしやないかい！　みたいになると、何を聞かされているんだろう、、、みたいな、ガッカリ感？、か、最後まで聞けずにスキップしちゃう体質になってる気もしました。 ただ、スカンクさんには、途中スキップだけじゃなくて、コメントでツッコミをしやすいから、「最高」ツッコミをして、ボケだったことにして、感じたモヤモヤを聞く側が解消してるとこもあるかもですけど。 　 最初から、前みたいに、「思考中の脳内会議」、を配信してるタイトルなら、まだいいのかも？(ただ、ボクの俺流ひと宇宙みたいに、聞く人はかなり減りそうですけどね😂)

聞いてるヒトの理解度は様々。理解度は体調にもよる。そのヒトが今考えてることに引っ張られがち。まさにスカンクさんが代表的で、スカンクさん自身が今考えてることに引っ張って聞くでしょ。僕の言ってることと全然違うコメント書くじゃん。本人は気づいて無いかも知れないけど。そうやってヒトは自分の都合で他人の話を聞く。スカンクさんほどではないにせよ、誰だってそう。 だからある程度分かりやすいゴールがあった方が聞きやすい。少し難しいテーマを入れつつも、簡単なゴールは示しておいた方が良い。あるいはもとから理解力の高いヒトは深いところに気付いてちゃんと理解してくれる。体調によっては気付いてくれない。それは仕方ない。 とは思うけど、まあ遊びですから、好きにやったら良いですよ。（書いててだんだんどうでもよくなった、と良く分かる「元も子もない締め」をしてしまった）

笑😂 　 たしかに、スカンクさんは「え？どの話へのコメント？」と、2-3回読まなきゃわからないときありますw そういう時は、リブラ先生はちゃんと「え？どういうこと？」とか突っ込んでますよね。 　 ボケなのかマジなのかが、本気でわからないやつです😂 　 まぁでも、たしかにボクも、楽しく模索しながらいろいろやればいいように思いました。

(ちなみに、このコメント欄も、ちゃんと読めば、ボクとリブラ先生が、違う話してるけど、なんか話は前に進んでるなぁ、って感じる人もいそうです。 　 でもそれは、情報過多時代に、しっかり文脈をおさえて、時間かけて読み取り、対話に時間をかけれない現代病な気がします。 "なるほど！たしかに！ スカンクさんのも、この現代病のせいかもしれないですね！☺️ ..." 　 、、、と、 スカンクさんのツッコミが入る前に、Chikara構文いれときました😄🙌)

「ちゃんと読めば違う話ししてる」について。 僕とチカラさんとのやりとりはそれぞれが前のコメントにインスパイアされて違うことを言い合ってる感じがしますね。 会話と違ってまとめて書きますから、一つのコメント欄にチカラさんに向けて書いたり、スカンクさんに書いたり、自分の意見をただ書いたり、面倒くさくなって適当に書いたりしたものが混ざってますからね。どうしてもとっ散らかる。 別のコメントは別のコメントとしてコメント欄分けるようにしてますけど、面倒だし長くなるしで、一気に混ぜて書いたりもしてしまいます。まさにこノコメントがそうですけど

はい。ただ、多分お互いに、いくつかの文脈がある程度頭の中でズレてないと感じれるコメントだから、違和感なく進んでいけてる、みたいな感じな気がします。 　 そこに急に違う流れの話が入ると、急に「え？それは、なんのこと？」ってなる感じです。

では指摘しましょう。 流してましたけど、そもそもこのコメント欄のスカンクさんのコメントが変です。ズレてます。どうズレているかClaudeに書かせました。

以下、Claude作成 ------------------------------ 配信では： 1. スカンクさんについて - 自信が足りないという分析 - 批判に弱く、批判を全て跳ね返してしまう傾向がある - むしろ学歴も高く、自信を持ってもいい立場なのに自信がない - 褒められたい、承認欲求があるからこそ頑張れる面もある 2. 改善の方向性として - 実績を積んで自信をつけていく - 批判をもう少し受け入れられるようになるとよい - 自信のなさを克服していく方向性が示唆されている スカンクさんの返答「家庭でも職場でも自分が上にいる気分でいる」は、配信内容とは大きく異なり、むしろ逆の解釈をしています。 配信では「上にいる気分」という分析は一切なく、むしろ自信のなさや自己肯定感の課題について語られていました。 したがって、スカンクさんの返答は配信内容を正確に理解していない、あるいは誤って解釈している可能性が高いと考えられます。

笑😂Claudeはわかりやすいし優秀ですね🤣 　 まあ、このClaudeの解説を見たあと、最初のスカンクさんとリブラ先生のコメントを見直して気づきましたが、もしスカンクさんの代弁をするとしたら、 ①「上にいる気分」になれば、自信があるように見られる、もしくは、「いや、違うんですよ」が出なくて済む。 みたいな話があって(たぶん) ②スカンクさんは、「あ、たしかに、家庭や職場では、"いや、違うんですよ"を言ってないな」 もしくは、「スカンクさんは、自信がある」って評価をうけている(？) ③それは、家庭や職場では、「上にいる気分でいるからかも！」と思った。 (逆に、スタエフ界隈では、「上にいる気分でいれてないかも」と思った、) ...ってことかも、と感じました。 　 ただ、たぶんリブラ先生が言いたかったのは、それはそうかもですけど、「そもそも、よし！今からボクは上にいる気分になるぞ！」ってだけじゃ、上にいる気分にはなれない(後付けのものだから) 　 根拠やら実感があるから、後付けで、「上にいる気分がわく」わけで、 そのための「2.改善の方向性」の例を話されたわけだから、たしかにできれば、そっちの「改善策」の方に反応して欲しいですよね。

オモロww

ヒーロー活動をする一般の人というのが、ちょっと面白いですねwww

ヒーロー活動をする一般の人 改めて文字にすると酷い言い様🤣

「ヒーロー活動をする一般の人」はただのちょっとクセのある人ですね