りんごの棚というのは初めてききました。点字が使えるのは視覚障害者の一割といいますね。私もゆっっくりしかよめないので本を読むと言うほどにはつかえていません。サピエ図書館というところでデイジー図書という音声の図書を聞くのがメインです。ボランティアさんが作り終わるまでまつので最新刊はなかなかよめないので、最近ではオーディブルを買う人たちも多いです.テキストでいじーは漢字を間違えてヨンデイタリ機械音が気になる人は嫌っているところもあります.
きちんと原本を買ったことを証明すればテキストデータをくれる出版社も増えてきたとはききます。
昔は音声になる本は障害を扱うものとか、とても偏りがあったけど最近はライトノベルや漫画も音声にしてくれていて幅が広がったのを感じます。
とはいえ文字で読んだ方が読後感はとてもあるんですがね。