#960・小鳥とリムジンを読んで

新刊読まれたんですね！ 分かるなぁと思いました。 小川糸さん過去2作品しか読んでないんですけど…苦手な作家さんになりました🥲💦 ご自身が体験されたことはリアルに描ける方だと思います。ですが、未体験のことに対しては現実感がなくファンタジー要素強めのフワフワ感が漂っていて読者としてはツッコミ所満載になっしまって。そうじゃないなぁ…と合いませんでした💦 他の作品読むとまた違うのかな？ 毎回装丁が可愛くて気になるんですけどね📚☺️ ゆうさんと同じく未読レビューでした！

ぐーぐーさん 本当それ！ 未経験のことについて取材されたりしないのかなぁ？ リアリティがないのがこの人の小説の良さでもあるのかもしれないけど。 うーん、なんか違う。 でも、好きな所もあるから新作出ると気になる。 絶対読まないとは決めかねる所に、なにかこの人の小説に心惹かれる所が私はあるんだろうなと思います。

私、この本未読です。 読んでないけど、コメントしちゃうと、分かるーー🤣笑！ 小川糸さんの小説はちょっと苦手…断然エッセイが好きです。 「とわの庭」とかもそうだけど、子ども時代の設定のハードさが、母の立場としては読んでてしんどいんですよね。 子どもが純粋に描かれるからこそ、しんどい。 今回も、性加害、介護というキーワードをお聞きしただけで、お腹いっぱいになりました😂 あと、設定のハードさてんこもりね😂 「家なき子」的な😂←古い 野島伸司手法の、不幸の箱詰めですね🥴 私も、もうそういうのはいらんです〜 確かに小川糸さんワールドでふわっと描かれはするんだけど、読んでると心がざわつく感じがするから、やっぱり手は伸びないかな？って思いました。 以上！未読レビューです🤣！

ゆうさん そうなんですよ！私もエッセイは好きだけど小説は毎回モヤる。 でも、なんか惹かれるところがあって読んでしまうんですよね。 私は何に引っかかったんだろう？って考えられるところがいいのかもと今回コメントもらって思いました。 本当、野島手法🤣 設定ハードにすればいいってもんじゃないですよね😂 この方がもっと普通の設定でそこにある幸せを描けるようになった時に読んでみたいなぁとも思いました。