個別相談に引き上げる特典の作り方

セールスのロジックと同じ流れで、動線を組むんですね‼︎ 案内しないとやらない。←期待はするなということですね。 こちらは感想ではないですが、音声が聞けない方のために要点をまとめました。 良かったら、目を通してみてください‼︎ （勝手に失礼します） 特典配布のコツ ・何のために配布するのか？ →見込客を個別相談に引き上げるために階段を作る（目的をブラさずやる） ・未完了を残す ・構成よりタイトルが大事 ・特典を受け取った人がなぜ最後まで見るべきかを冒頭で分かってもらう必要がある ・何故それをやるのか、何をしたらいいのか全体像、具体的に何をするのか、それをやったらどうなるか？ ・特典を見たからこそやるべきことに気づけて、『満足するために不足を作る』 ・理想の未来を見せる→なぜそれができてないのか問題提起→原因伝える→だからこれをやるのか？の解決策 ・具体的に何をするのか？で終わってしまってはダメなぜならば、実際にやってきたのがこうなったからあなたはこれをやる必要性がある。 でも、ここまでは一般論であり、正解かは分からない。このままやってしまって、うまくいく人もいるし、失敗する人もいる。あなたは失敗したくないよね？だからこそさらにプレゼントを用意しました。 その一人一人に合わせた個別相談をしています。緊急性、限定性を出して、訴求。 どこに何のアクションをするか？と案内する ※案内しないと人はやらない。 why、what、how、if（もし失敗したら） 自分一人でやっていいのか？の不安に気づいてもらう。

ベネフィットをイメージできるようなタイトルをつけるのが最重要！それがまた難しいのですがしっかり考えます！ なぜやるべきか。 何をしたら良いか。 何をどうしたら良いのかの全体像。 もしあなたがやったらどうなるか 一人でやる危険性 を伝えながらも全てを教えずに不足を作る。 成功例を挙げて取り入れるべき理由を伝える。そこから個別相談へ持っていく。 CTAははっきりと2回は伝える 新しいプレゼント作成に活かします！今日もありがとうございます😊

続けて３回聞きました。 聞けば聞くほど理解できました✨ ありがとうございます。

わかりやすい特典の作り方でした！納得！早速とりかかってみます！

ぜひ！！

Jさん、いつもありがとうございます。まさに今個別相談に引き上げる特典を作っているので今日の内容は突き刺さりました。 ■ベネフィットを鮮明にイメージできるタイトル必須 ■なぜ、何を、具体的詳細、イフ、不足を作る→でも一般論→1人でできない→解決策で個別相談→CTAは2回以上 ちなみに、作成中の動画タイトルは『食後の眠気や疲労感を解消する血糖値ケアの秘訣を大公開』です。ベネフィットを鮮明にイメージてきるものにブラッシュアップします！

食後の眠気や疲労感のせいでどうなってるのを回避できるか？を入れたいですね！

Jさん、いつも学びをありがとうございます♪ 何のために配付するか目的をはっきりする タイトルが大事 構成why→what→how→if 気づき、不足、不安を与え、次へ繋げる 満足をさせない 価値提供で終わらせない 0→1でまだ特典まで辿り着いていませんが、特典配付するにもここまで考えられていることが初めてわかりました。 単にボリュームがあれば良いわけではなく、特典で満足してしまったら次に繋がらないから、あくまでも次を欲しがるような仕組みが大切なんですね。

特典作る時はぜひこの構成で作ってみてください！

Jさん、今日もありがとうございます😊 色んな方の特典を見ていて謎だった部分が解明されました😆 『こんなに出していいの？！』って思っていたのですが、自分1人ではできなさそう、という不安や不足にするのですね！ 何度も聞き直して、自分に当てはめて作ってみます！！

出すのはいいんですが、不足を作って欲求を作らないと完結して意味がないですよね！ ご参考に！！

Jさん、おはようございます😃 超有料級フローありがとうございます！ 人は思っている以上にナッジをしないと動かないですね。 次の誘導、次の誘導は、めちゃくちゃ大事！ 早速このフローに沿って作ります🔥

ぜひご参考にー！！