惨逝党という差別中傷を全面的に正当化する日本の恥のゴミクズ団体を国民が支持。これがこの先も続くならもうこの国は終わり。SNSでのヘイト、排外主義がますます蔓延り、悲劇を産む。どんな大義を掲げようが、命を奪う誹謗中傷が許される道理はない。そもそも連中の大義は差別中傷を正当化する為の建前。利口で良識のある日本人は「政治」と「民族」をけして十把一絡げにしない。誰かれ構わず口撃するのは論外。批判とは「正当性」と「倫理道徳」と「口撃する相手」選びが最重要。それが無ければ単なる悪口、差別でしかない。そんな小学生でも分かる道徳が、いい年こいた奴らの腐敗した脳には分からないらしい。弱者や善人、力を持たない人たちにさえ「何を言っても構わない、差別して当然」という凝り固まった奴らの思考はもう直らない。それならば我々国民が出来る事は二度と惨逝党に票を与えない事だ