#349 JA出荷の仕組み

やっぱり主力はまだまだJAなんですね! パパイヤもJAに集まれば全国へ!! 夢がまた膨らみますねー✨✨

地方の農産物の出荷は、まだまだJA頼りですね。 ただ、JAを使うのはボリュームメリットなので、あまり周りが作っていない作物だとするとJAも売り先を見つけられずに、あたふたするだけ😅 自分で売るしかなくなります。 農業をする地域性、まわりの作物、JAの強さなど、様々を加味しながら自分の最も優位な売り方を考えなければならないですね。

はーい、カブさん！ ジミーfarmのパパイヤではなく、地元産のパパイヤたちですね！ 先日の新潟十日町市訪問では、高知県産パパイヤをスーパーで見つけました。 埼玉県のパパイヤたちは、業務スーパーで大量に売られている情報が入っています。

はーい、元さん！ 農協のお話、学びになります❣️ そこで、元さんのアドバイスをいただきたいです。 ジミーfarmのパパイヤたちを農協で扱ってもらうための戦略のアドバイスをお願いします🤲 ちなみに、高知県、埼玉県、群馬県のある農協さんは取り扱っています。

埼玉と群馬で、ジミーさんのパパイヤ買えるんですか😳！ 農協探してみますー✨

ジミーさん、農協のメリットは、１農家では少ない量を周りの農家さんが集まって出荷することでのボリュームメリットです。 ジミーさんの場合は、一人でも十分な量を持っているので、農協を使うメリットはあまり無い気がします！ 寧ろ、売り先探しの営業の方に力を入れた方が良いのかと。 農協ではなく、市場に直接出荷するのであれば、量を捌くのには有効な手段だと思います。 ただ、市場に出して値段がつくようになるにも、安定して決まった量を長年出荷しながら、決まった売り先が付くようになる必要があるようですが。 先ずは、茨城内の地方市場に相談してみてはいかがでしょうか？

なるほど！ 直接、地方市場へ相談❗️ ぜひ、来年に向けて検討させていただきます。ありがとうございます❣️