コーチングとは対話の技術シリーズ155
コーチング脳のつくり方から学ぶ対話の技術67
第3部 コーチとして成長していくために
第1章 コーチングフィードバックをもらう
1 コーチングの結果を把握する
・ビフォーアフターの変化を知る
コーチングを受ける前と後で何が変わったか
コーチのどのような関わり方が役に立ったか
コーチの関わり方にどのようなリクエストがある
・記憶鮮明なうちのヒアリングを
現場に戻ったときにどんな違いがあった
実際にどのような行動をして、どのような結果になった
そこから何を学んだ
次にとってみたい行動はどんなものですか
仮説と勇気を生み出したい
勇気とは、クライアントのエネルギーであり「やりたい」「やれそう」という実感
コーチングの進め方の改善のヒントにする
ぜひ聞いてみてください
コーチング脳のつくり方
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「確認の質問」で傾聴を深める
・相手の話をより正確に理解するための6種類の質問
1具体化「~っていうのは?」「どういうこと?」「例えば?」
2網羅「ほかには?」「全部言えた?」
3目的「どうして?」「何のため?」
4反すう「言ってみてどう?」
5抽象化「つまり?」「まとめると?」
6肯定形「~の代わりに何?」「~でなく何?」
☆お知らせです☆
★ZOOM公開コーチング135回め
オンライン公開コーチング
(有料)イベント
12月27日(金)21時からZOOMで開催します
申込みは、こちらです
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お申し込みお待ちしています
在りさん
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