番組名を「溝口駅長Voiceステーション」に改名します！

鉄道趣味で人生を豊かに！ 2025年の幕開けとともに、stand.fm の番組名を「溝口駅長 Voiceステーション」に改名して、新たなスタートを切ることにしました。なぜ、番組名を変えたのか？これまで「全力で遊ぶ大人のコミュニティ。溝口駅長イベント倶楽部」として放送してきた本番組。昨年9月に立ち上げた新グループの宣伝を兼ねて、そう名付けたのですが、放送を重ねるにつれ、番組名と内容が合わなくなってきたと感じていました。特に最近では、AI や IT活用に関する話題が増え、私自身の活動範囲も広がってきています。これまでの「乗りテツ旅行会」や「鉄道模型で遊ぼう会」のイベントに加え、新たに「デジタルスクール＊プレスタ」の開校も予定しています。こうした変化に合わせ、より自由度の高い番組作りを目指そうと考えました。「Voiceステーション」という名前に込めた思い駅長という愛称にちなんで、鉄道にちなんだ名前にこだわりたいと考えました。「〇〇ステーション」という名称は、テレビ番組の「報道ステーション」や「ニュースステーション」にヒントを得たもの。「情報ステーション」とか「ハートフルステーション」という候補もありましたが、結論として、音声配信番組に似つかわしい「Voiceステーション」という名称に決定しました。デジタルスクールの展望今月から始まるデジタルスクール＊プレスタですが、一般的なパソコン教室とは一線を画した内容を考えています。パソコン教室によくある、エクセルやワードの基本操作や、資格取得を目指すものではありません。どちらかというと、趣味や暮らしに直結したデジタルスキルの習得を目指します。例えば、インターネットを活用した旅行計画の立て方やホテル予約の方法など、実践的な内容を予定しています。このように、鉄道趣味とデジタルスクールは相反するものではなく、高い親和性を持たせるつもりです。 2025年、より本音で語るこれまでの放送では、私の中でどこか構えている部分があった気がしています。しかし、4か月も続けてきたことで、徐々に壁が取り払われ、より自然な形で語れるようになってきたと感じています。これからは、取り繕った「いいこと」ではなく、本音のレベルでお話ししていきたいと思います。 AIではない、生身の人間だからこそできる発信があるはずです。共感していただける部分もあれば、そうでない部分もあるかもしれません。しかし、それも含めて「人間らしさ」なのですから。おわりに 2025年、この番組は鉄道趣味の話題を軸としながらも、デジタル技術の活用や人生を豊かにするためのヒントなど、幅広い内容をお届けしていく予定です。ありのままの「溝口駅長」をお伝えしていければと思います。これからも末永くご愛聴いただけましたら幸いです。今後とも「溝口駅長 Voiceステーション」をよろしくお願いいたします！！

1月6日

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