フェイクカメラより本物の防犯カメラをつけた方がマシ←仰る通りです!
「抑止力」という観点においてはフェイクと本物に大きな差異はないかもしれません。
ただ設置する場所で発生した犯罪を「検挙」するという点においては、本物のカメラ映像が必要不可欠です!
犯人が逃走した事件の検挙の決め手となるのは大半が「防犯カメラの映像」です。
冤罪事件を防止する観点から、犯罪立件に際して主観的証拠より客観的証拠、つまり「証言」より「物証」が年々重視されています。
特に自宅に入る強盗などは閑静な住宅街が犯行場所のため、現場付近に防犯カメラがないこともしばしばです。
ですから懐に余裕がある方は本物のカメラを設置することを強くオススメいたします!
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