音声配信とは行き先を決めないドライブのようなもの #293

かんなさん、配信ありがとうございます。 かなーり思考が前に進みました。そして自分はなにがしたいのか明快になりました。どうもありがとうございました。 次回、話をしてみます！

確かに💡文章は、行き先が明確にされている分かりやすい旅✨️だけど、音声は行き先が決まっていないスリルな旅✨️で、文章より、勢い？パッション？エネルギーみたいなのが求められてる気がしますね👍向き不向きありそうです💦

音声配信は、ドライブ感が大事ですよね。 私がどういう人の配信を聴いているかなと振り返ると、臨場感のある配信をしている方ばかりです。 それでいうと、かんなさんも臨場感のある話し方をされるので、どんどん先を聴きたくなって惹き込まれます。 配信の途中で、かんなさんの笑い声が入ると一緒にクスッとすることが出来、配信者と同じ感覚、同じ所で面白さを味わえる事が出来ることが、聴いてて楽しいんだと思います。 中村さんの配信も同じで、彼がお茶目な話し方や独特な言語を編み出されたりすると、クスッと出来ることで、配信者と同じ気持ちになれる気がして楽しいです。 改めて配信について考察してくださって、私自身考えるキッカケになり、ありがとうございました。

興味深いお話でした。自分はどうなんだろう？って思いました。必要にならないと書くことをしないので、書いてみながら話すことはないです。仕事でもキーワードだけ、メモもキーワードしかとらないです。だからどんどん筆無精になるのか。今年こそnote更新したいが机に向かってないです😩

noteの記事、続き読みたいです✨ 今回も、答えは出ませんでした😅

はじめまして。 喋り言葉の臨場感、ドライブ感、対するきちんと構成されたテキストとの違いとても興味深かったです。面白いお話をありがとうございました✨