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のんびり地学基礎 61 恒星の明るさと色

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#コラボ収録 #のんびり地学基礎
8時間前
コメント(9)
🌈Nene🌺✨
32.6光年…氣が遠くなるような距離ですネ☺️📖✏️
7時間前
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宇宙は広いです!
7時間前
いいね 2
🌈Nene🌺✨
インターステラーをこの前、もう一度観たばかりで…5次元はあるのか?ワームホールってあるのか、宇宙🪐🚀のとてつもなさに途方にくれていました🌟🌟の輝き、遠い星近い星🌟…
6時間前
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あぐたみ🐧ラジオみたいに聴かせて
恒星の表面温度が高いほど明るさの等級も必ず上がるものでしょうか?
8時間前
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必ずではないんですよ!
8時間前
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あぐたみ🐧ラジオみたいに聴かせて
むむっ( ゚ε゚;)
8時間前
いいね 2
あぐたみ🐧ラジオみたいに聴かせて
【恒星の明るさ】 最初星の明るさの等級を決める時、肉眼で1番明るい星を1等星、ぎりぎり見える星を6等星とした。その中を等間隔に分けると丁度2.5倍ずつで2等星から5等星が決まった。望遠鏡ができると今まで見えなかった星も見えるようになり、6等星より暗い星は7等星~、1等星より明るい星は0等星、-1等星~と決めていった。 全天で1番明るい星はおおいぬ座のシリウス(-1.46等級)で、全ての星の明るさの基準に使われるのは0等級のこと座のベガ。 地球から比較的近い星もあれば遠く離れた星もあるが、肉眼で見えたそのままの明るさを決めた等級を「見かけの等級」という。それに対してどの星も32.6光年離れた距離にあるとして計算して出した等級、星本来の明るさを「絶対等級」という。 「みかけの等級」「距離」「絶対等級」の3つの数値のうち2つが判っていれば計算で残りの数値も割り出せる。 【恒星の色】 星の色が様々あるのは、表面温度が高いほど光の波長が短いため青く見え、温度が低いほど波長が長くなるため赤く見えるから(ウィーンの変位法則)。 ★星のスペクトル型 O(青・3万度以上~) B(青白・1万~3万度) A(白・7500~1万度) F(黄白・6000~7500度) G(黄・5200~6000度) K(橙・3700~5200度) M(赤・2400~3700度)
4時間前
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あぐたみ🐧ラジオみたいに聴かせて
上の質問についてまた来月詳しく教えて下さい🙇
4時間前
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はい!
4時間前
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