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第11回「どうすればよかったか?」を観た感想を聴き合う

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映画「どうすればよかったか?」を観た感想を聴き合い考える特別回です。今回は哲学対話ではありません。 もし気になった方がいらしたら、それだけで嬉しいです。観て頂いて感想などを共有して頂けると、さらに嬉しいです。 #コラボ収録 #ケア #哲学対話 #医療 #在宅医療 #介護 #福祉 #看護 #訪問看護 #作業療法士 #理学療法士 #リハビリテーション #訪問リハビリ #永井玲衣 #どうすればよかったか? #藤野知明 #映画 #ドキュメンタリー #苫野一徳 #はじめての哲学的思考
2025年1月16日
コメント(7)
舵星
お気軽にコメントさせて頂くと『映画を観てみたい!』 と思いました。 お二人の映画に対する感想を聞いて思ったのは お姉さんが亡くなってなかったら また違う作品になったかもしれないな ということ。お姉さんの時間が止まってしまったからこそ 強く濃く残る問いだったのではないか…と思いました。 映画の宣伝を見れば 『この映画は失敗例』とでてくるけれど 簡単に正解を選べない事情も ご家族それぞれの様々な葛藤もなんとなく想像できる(あえて想像という言葉にしました)。 観た人達に この映画がどのように映って どのように感じて どのように考えるか を純粋に問うものなんだろうな……と。 言葉は経験を超えないので 色んなことひっくるめて 愛 ということに 私もしてしまう傾向にあるけれど その『愛』と感じた部分にも色んな解釈があるな… わかっているようで わかってないんだろうな私は…とも思いました。今日もう一度 この音声を聞き返してみて 新しくコメントがあって ありがたいなと思いました。様々な意見を聞いて また深く考え 学びながら 物事に対する解像度が上がるのかもしれないですね 映画 間に合ったら見てこようと思います。パンフレットも忘れずに買ってこよう!
2025年1月23日
いいね 3
れお
舵星さん、ありがとうございます。映画を観てみたいというのはかなり嬉しいです。 確かに。どの時点で作品として観てもらうかによっても変わってくるという視点はなかったので、興味深いです。10年後とかに、1人残された監督がどのように思っているか、とかも。 観客にも、家族にも、監督本人にも、社会にも問うているのだと思います。正解ではなかったと感じるのですが、では絶対的に失敗だったのかというと、そうでない部分もあるのだろうし。ずっと問い続けてくる作品なので、一回頭を空っぽにして観て頂けると良いかもしれません。 「愛」についての感覚は、置かれている状況、どんな人と愛し合っているかなど、いろんな経験によってできている感じがしますね。 仕事柄いろんな家庭や愛のあり方を目にする機会があるので、一言の「愛」にいろんなものを含めてしまうのかもしれません。「愛」だけでなく、他の言葉でもそういう側面があるのでしょうね。絶対的でないというか。 ぜひ観てください!熊本は上映が延長になっているので、明日来たら見れますよ!笑
2025年1月23日
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yamamoto
対話の中で「愛」という言葉を使われていましたが、そちらの捉え方について。 「愛」はあったというそれは、本当に愛でしょうか、毒親とは言いませんか?過干渉などともいえると思いました。 わたしも監督と同じく妹が天才として育ち精神疾患を持っており、現在精神疾患で入院していますが、 どこから発症と言えるのか、何が家族からの愛情で、それは誰からみたらの愛情で、相手を苦しめてはいないか、 という、それを受ける立場を変えれば、受け取るものも別物だとおもいます。ですのでその捉え方は当事者ではない人からみた楽観論のように感じてしまいました。 わたしはこの映画をみて、監督と同じ家族の立ち位置にいますが、やはりそうなる傾向があるのか、といったことが多かったです。 ・姉に監督が対話のような質問を投げるのも(ただ少し詰め寄っているようにも感じるところも) ・親の会話が成立していないところも(逆に私からみれば会話は成立してなくともレベルの高い、堂々めぐりではない話題が出ていていいなと思った) それはある1つの家族の問題と捉えるのではなく、 精神疾患を持つ人がいる家庭を そのまま写している作品だと 感じました。 そして、家族が認めないというのは 20年以上であっても(監督) 1年であっても(わたしの親と妹) 当人の傷は1秒1秒深くなるものであって もう手遅れ、や、失望的状況は 簡単に起こりうるものだと、 この作品のように20年以上の月日が経っていたから元には戻らなかった、 というわけではないことを 知ってほしいです。 ただ、わたしはどうすればいいのか。 やはり目を逸せない問題だと改めて感じました。 向き合うことを していかないといけない、会話ができる瞬間がある限りは。(考える力が無になってない限り) 大切に、事を進めていくこと、進展させることを していかないといけない、 と思いました。
2025年1月22日
いいね 3
れお
ArisaYamamotoさん、はじめまして。れおです。聴いていただいて、コメントまでありがとうございます。 似た家庭環境にある当事者の方からご意見を頂けて、とても嬉しく思っております。 「愛」という表現について、ご指摘のとおり「それは愛と言ってよいのか」ということは、難しいなと思います。子からすれば「毒親」であり、関わり方を見れば「過干渉」と表現できると思います。 愛とは何か?という問いに答えを持ち合わせていませんが、私は「愛」が必ずしも美しく尊いものである、とは捉えていないのです。そのため、この両親の愛は非常にいびつで、お姉様を苦しめていたと感じました。愛であるというのは「良いものであった」や「正当性のある対応だった」という含みが無いことをご理解頂ければと思います。 Yamamotoさんのご家庭との共通性があるのですね。教えて頂きありがとうございます。私も仕事で様々な家庭のかたちを目にするのですが、(精神疾患に関わらずですが)私から見ると閉鎖的で独特な、共通性を見出すことがあります。 当人の傷は1秒1秒深くなるものであって〜知ってほしいです。については、胸に刻みました。どこか20年以上のある家庭の物語として捉えていた部分があったかもしれません。今まさに、どうすればよいかということに向き合っている家庭があることを改めて考えます。 のちほどYamamotoさんの「どうすればよかったか?」に関する配信も聞かせて頂きたいです。 ご自身の環境や思いをコメントしてくださり、本当にありがとうございます。
2025年1月23日
いいね 2
yamamoto
れお様、ご返信くださりありがとうございます。 わたしの言葉は対話になりきらないような棘も持つような、指摘をしてしまうコメントで 不快に感じさせてしまったのではないかと思いますが こうして正面から向き合ってくださること、有り難く思います。 そして愛が必ずしも美しく尊いものではないということ、 自分自身が求める愛に対してはそう思っていましたが、 家族というようなもともと自分が生み出したコミュニティではない(子からすれば)人との関係で 愛をそういったものとして捉えることが欠けていました。 なぜか家族愛というと 「あたたかな家族」「うまくいっている家族」「助け合える家族」などに とらわれた考え方がまだ自身にあったようです。 愛は愛であるのに.. 楽観的といった決めつけのような言葉でご指摘してしまい申し訳ありません。 わたしの配信はご意見をいただくような内容にはなっていない、ただの叫びのような配信ですので どうかエンターテイメントとして流してください.. 返すがえすもご返信ありがとうございました。 (ケアの哲学対話様のお話は他の回も拝聴させていただきました。興味深いトピックはもちろん、対話の大切さを知りました。 一方的、には注意が必要だと身に染みました。)
2025年1月23日
いいね 2
yamamoto
なんだかこの返信の仕方もあまり宜しくないですね.. 送った後に申し訳ございません。 もっと相手の身になることと、知識不足の発言は控えようと思います。 失礼致しました。
2025年1月23日
いいね 2
れお
対話においては、思ったことや感じたことをうまく言葉にできなくても、お互いに発してみるということが、とても大切だと感じています。 僕たちが採用している対話のルールの一つ「自分の言葉で話すこと」は、知識に頼らず、自身の経験や思いや確信をもとに話すということなので、少なくともここのコメント欄においては知識の多寡や自身の経験を話すことは全く問題ないと思っています。Yamamotoさんから気づきを得られましたし、Yamamotoさんも何か気づいたことがあったのであれば、とても有意義な対話になっていると思います😊不快にもなっておりませんので、ご安心ください。 他の配信も聴いて頂きありがとうございます。
2025年1月23日
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