アイヌの伝説別Ver.で昴伝説つづき〜なぜ星になるのか

昔プラネタリウムに毎週通って 季節ごとに星座の話や神話を聞くのが好きでした🥰

ふぅさん　まあ、そうでしたか☺️プラネタリウムの方の語り、いいですよね。わたしはそんなに通ったことはないのですが、なんだかホッとして温かい気持ちの時間でした。ふぅさんもそんな感じだったのかな🥰

新しい星伝説、これもまた楽しかったです。 今回は、神様が出てくるだけに、罰と褒美みたいなものを感じますね。 「怠け者だと、あんなぼんやりした星にされちゃうんですよー」「働き者は、あんな立派な星にしてもらえるんだよー」と、お空を見ながら子どもたちに話したのかな、などと考えました😊

何もしなくていいから星になりたい…こんな怠惰ぶりに、かえって感心してしまいました😄彼女らにとっての星とは一体…？

郎女さん　まさに！彼女たちにとっての星！なのですよ。またいいところ出してきてくれますね😍ありがとうございます！ここはわたしも思うところありで、ラベさんもコメントくださいましたこととテーマも重なり、俄然ワクワクです。星をみんながどんなふうにとらえているのか、星読みとしてもたまりません😆

まみさん💫 また、新たな神話、伝説🙌✨ 「星になる」ってどんな意味があるのだろう？って実は私もずっと思っていました🤔そこに暮らす人々が信仰対象として星を崇めて🙏いたのかしら... 日本でいう神社の神様みたい😉（幼稚なコメントでスミマセン😅💦）

ラベさんも、星になるを思っていたのですね。崇めていたのは、わたしもきっとそうだと思います。幼稚じゃないです😆根本的なことって、自然のものに向き合うって きっとシンプル、そういうことだと思います。ラベさんのお陰で、あらためて昔の人は星をどう思っていたか、ここも考えたいなと思いました。ありがとうございます💜