#035 芝生を走る妹の姿を見た人

ちひりさん 思わず、涙が。 私は指定難病の患者なので、たくさんの患者仲間の生死に立ち会っています。 難病患者や障害者になったら不幸だと思ってる人は多いですが、幸せか不幸かは自分で決めるものですし、また人の生き方って、はっきりとどちらかに分けなくても生きていけますよね。 もちろんシンドいことではあるので罹らないにこしたことはないんですが、それは他の困難ごとと同じではないでしょうか。 最後の場面で、タイトルの意味がわかってハッとしました。そして主人公の声が震えたとき、私の胸もなんともいえない感慨で震えました。 今日は極めて主観的な感想になってしまいましたが、聴けて良かったです。ありがとうございました。

↑あ、立ち会ったと言っても臨床でというわけではないです。その事実に立ち会ったという意味です。

郎女さん ありがとうございます。 『幸せ』とか『豊かさ』とか、そう言うものを都合よく使って、しんどさを感じなくていい人たちをしんどくさせてしまう価値観にいつも疑問を抱いています。 どうぞお大事になさってくださいね。 郎女さんに楽しくて素敵なことがたくさん起こりますように。

ちひりさん💕 こんにちは😊 拓史くんの微妙な心の変化が将来の希望が見えてきたような気がします。 今日もありがとうございます。

ジョーさん、ありがとうございます！ 未来ある若者ですから、希望を胸に進んで行って欲しいですね☺️